【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ】「ルーンは任せて」初見プレイで難易度ハードってどうなるの ゆっくり実況その33

キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ】

「ルーンは任せて」初見プレイで難易度ハードってどうなるの 

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制作者はルーンパズルがお好きらしい。

私も考えるのは好き。

だけど敵が邪魔するのは嫌い。



敵もさることながら、今回はルーンパズルのエリアと言っていいでしょう。

ケルトン三体に無限?のヴァンパイアのところは苦労しますが

例えばクリスタルがあれば一瞬で片が付きますから

そちらはどうにかなります。

でもパズルの苦手な方には辛いかも。


ルーンパズルの解き方例


まずルールはこちら。

青3赤3全部で6

 扉の左側には青が2つ

 扉から最も遠いルーンは青

 扉に最も近いルーン、そして最も遠いルーンは、正面向き合ったルーンどうし、同色

最後のだけ長くてわかりにくいですが、

つまりは扉に一番近いやつと一番遠いやつは

それぞれ同じ色ですよ、ってことです。


あてはめられるところを先に入れます。

〇  〇

〇  〇

〇  〇

このようになっていて、扉は上にあります。

扉から最も遠いルーンは青なので、

〇  〇

〇  〇

青  青

というのは確定します。


次に一番近いルーンは同色なので、

〇同色〇

〇  〇

青  青

となります。

ここで試しに青を入れてみる、という考え方が大事です。

試しにやってみて、矛盾が生じれば成り立たないから違う、というわけですね。

青  青

〇  〇

青  青

となり、これだと青3個というルールに反してしまうのでアウトです。

つまりここは赤で決定ということです。

赤  赤

〇  〇

青  青

ここまでくれば後は簡単。


左側には青が2つ、そして青と赤ともに3つずつの計6個なのだから

  

  

青  青

で正しい組み合わせだとわかりました。


考え方はこんな感じですね。

複雑になっても、この感じで考えていけば

理論上、解けるはずです。

私個人的にはこういう論理パズルは好きなんですが、

ゲームの中で、しかも敵が邪魔してきたりすると

途端にパニックになってわからなくなったりします。


まったく、邪魔しないでよねっ可愛く