【悪魔城ドラキュラHD ハーモニー オブ ディスペアー】「背がデカすぎ、踊るスケルトン、我に肉を」完全初見でクリアを目指すぼっち 第10章 初見パート【ゆっくり実況】その21

悪魔城ドラキュラHD ハーモニー オブ ディスペアー】

「背がデカすぎ、踊るスケルトン、我に肉を」

完全初見でクリアを目指すぼっち 第10章 初見パート

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こんな大男が攻めてきたら

さすがのスケルトンも怖さで踊りだすと思う



ついに第10章です。

ステージは初代悪魔城ドラキュラ。ボスは当然ドラキュラですね。

途中に歴代のボスが待ち構えています。

おおこうもり、メディウサ、ミイラ男、フランケンとのみ男、そしてデス。

懐かしいけど…小さくね!?


ぼちカードが大きすぎるのでしょうか?

それとも初代の感じを出すために、みんなが小さいのでしょうか。


初代の世界に合わせて、ぼちカードも小さめにすることもできたはずです。

しかしそれをやってしまうと、初代のドットの粗さとアルカードとの間で違和感が生じます。

おそらく、この大きさでの比較でちょうどいいのでしょう。

しかもそのおかげで、この世界にアルカードが入り込んだという感じが

よく表現できていると思います。

同じサイズにしてしまうと、なんか違うんだよなー…ってなった気がします。


さて、おなじみのあの曲に心躍りながらこのステージを楽しみます。


おぼろげながら覚えていた壁を壊すと、おなじみの「にく」が出てきました。

しかもここでは「伝説の肉」!

嬉しい演出ですよねー!こういうのって。


それにしても、レーヴァテインの威力が心もとない感じがしてきてます。

2ヒットするので、一回のダメージが12とかでも結果24与えてることになります。

しかしそれでも結構当てないと雑魚すら倒せないこの感じ。

そろそろ新たな武器の入手時期なのでしょうか。


デスまでは苦戦しつつも絶妙な位置に置いてある伝説の肉のおかげで

なんとか到達・撃破できました。

しかしボスだったはずのおおこうもりがこれでもか、これでもか!と出て来たり

ケルトンが踊り狂いながら骨を投げてきたりと

かなり苦しい展開です。


ようやくドラキュラに到達できた頃にはへとへと。

回復は使い切り、まさに満身創痍といった感じで扉をくぐりました。


それでも頑張ろう…!

そう思った心をバッキバキに折ってくれた

まさかのダメージ2

うそでしょ!?


7章のボス、あの美女に辛酸をなめさせられましたが

一桁ダメージじゃ撃破は無理です。

そんな腕も時間もありません。


そう!時間もなさすぎます!

道中が長いくせに中ボスがやたら多いし雑魚も硬いし

雑魚をほぼ無視していきたいのにぼちカードがデカすぎるせいで

頭がつっかえて無視できないし

かなりの鬼畜ステージですね。


道中は何とかするにしても、ドラキュラへのダメージが低いのは

どうにかするしかありません。

やはり武器を入手してきます。



という流れで、次回予告を見て貰えばわかりますが

ヘブンズソード」を手に入れました!!

威力もレーヴァテインよりかなり強いうえに

何よりその長すぎるリーチ!

敵が近づく前に先手を打てますし、そのまま倒すこともできます。

これはもらった!!


と思ってたのに…

…また次回、お楽しみに…