【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】
「舞台演出家T」初見プレイでまたまた難易度ハード
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舞台演出を手掛けることになりました。
女優に降板されないように頑張る所存です。
はいそこ!私語は慎む!
トレバーから言い渡された指令は「鏡の破片を集めよ」というものでした。
いよいよ二つ目を集めます。
ねえ・・・あといくつあるの!?
オペラ劇場のような雰囲気の建物に入ると
トイメーカーの劇が始まりました。
いや、始めるための裏方作業を全てやらされることになりました。
まずは火入れです。
動力はなぜか火力なので、炉に火を入れます。
機械が動き出したら装置を自分で動かすのです。
舞台の背景から登場人物まで
自分で選んで配置していきます。
一応弁士が案内してくれますが、非常にわかりづらい説明なので
結局は自分で考えて演出する必要が出てくるでしょう。
劇自体はトイメーカーの半生を描いているものです。
しかしそのトイメーカーというものが何なのかわからないまま
劇は終了してしまいます。
うん・・・誰?
とにかくいい人だったおもちゃ職人のおっちゃんが
悪い人に騙されて監禁された挙句、呪われてしまったが
子供を思う気持ちと葛藤して、自分の心臓を取り出した
という話のようです。
無茶苦茶だよ!
その心臓を使ってトイメーカーをよみがえらせるのかどうかは
あなた次第です!
と、某都市伝説のように締めくくられてしまいました。
うーん・・・終始意味不。
まだ続きそうだったのでしょうがなく区切りました。
続きが気になるような、どうでもいいような。
やはり私の舞台演出では
傑作は生まれなかったようです。