【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ２】
「三人で共闘」初見プレイでまたまた難易度ハード ゆっくり実況その３１ を
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三人での共闘
萌える燃える！！
今回はなぜか盛りだくさんでお送りしています。
まずはビクターと仲良くなったのでついていくとなぜかクロ登場。
おそらくゾベックに命じられて見張っていたのでしょうね。
即座に反応して攻撃するビクター！
しかもドラキュラに当たりそうだし！
むしろ当たってくれれば好都合的なノリ！？
瞬時にさっとよけるドラキュラ先輩。
それを事もなく受け止めるクロ。
何なんだこの達人軍団は！？
しかもほんとの攻撃というよりは相手の力量を試した感じになって
・・・なんかかっこいいしっ
挨拶が済んだと思ったら出てくる野暮な敵。
そしてアバドンの再来かと思われたデカいやつ。
まったく、しょうがねぇなぁ
とばかりに三人は共闘！
か、かっこよすぎるぜ・・・
最強三人衆にかかればボスだろうが楽勝なはず。
こんな雑魚たちなど敵ではありません。
瞬殺…とまではいきませんでしたが、サクッと倒せましたね。ね！？
「従者をおびき寄せる秘策がある」ことを言っていたビクター。
それはあまりにも悲しい手段でした。
でもそのおかげで本当に従者が現れました。
現れた・・・？現れたの！？
姿が一切見えませんでしたが、現れたってことでいいんですよね？
大きな犠牲を払ったのだから、現れてくれなきゃ困ります。
そしてぶちのめしてやります！
そう思ってたらまさかの「鏡の破片」ゲットです。
いや、忘れてたよ！？
そういえばそれを探してる最中でした。
もわーんとトレバーの元へ戻ると、ようやく鏡が完成しました。
まだまだ破片があるかと思って憂鬱だったんですが、杞憂で終わってよかったです。
めでたしめでたし
でよかったのに、また野暮な奴が出てくるし！
血ですよ血！
まったく、全ての元凶がこいつだろう！？
・・・・・・
って、自分の血だったのかよ！？
全部自分のせいでした。
こうなったら全ての責任を自分で取るしかありません。
自分の中の悪い血を洗い流してやりましょう。
なんかめっちゃ反抗してきますけど。
途中でデモニック・ウィングを取り戻します。
やはりあった二段ジャンプですね！あると思ってましたよ。
そして編集時に気付きましたけど、取り戻す前までは
内なるドラキュラが二段ジャンプしてましたね！？
プレイ時は全然気づいてませんでした。
いや、ジャンプしているのはわかってるんですが
取り戻してからはしなくなったというのがわかりにくいんですよね。
ともかく、これでおそらくほとんどの能力を取り戻したのではないでしょうか？
オープニングでは魔力使い放題でしたが、さすがにそこまではまだですけどね。
ここにきていきなり事態が急加速した感が半端ないです。
内なるドラキュラに至ってはまさかのラスボスかと思いましたし。
でも次の従者を見つけよう！のコーナーが始まったので
まだまだありそうだと安堵しているところです。
ということで、もうしばらくお付き合いくださいね！^^
あ、そうそう、最後に一つだけ疑問を投げかけていいですか？
・・・ビクター、命かけなくてもよかったんじゃね？
おびき寄せたまではいいでしょう。
でも死ぬことはなかったのでは？
例えば逃げてもいいですし、戦ってもよかった。
何ならあの場には三人の戦士がいたんだし、普通に勝てたかもしれません。
何もせずに殺されることはなかったと思うんですよね。
あれだけの戦士だったのに、残念でなりません。
その多大なる犠牲を払って、得たのが従者の行方って。
割に合いませんよ。
しかもそれを知って、結局ドラキュラが単体で追うんでしょ？
いや、だったら隠れる必要ないじゃん！！って思いますけども。
そんな疑問と悔しさが残る回でした。
