【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】「クロと一触即発」初見プレイでまたまた難易度ハード ゆっくり実況その33

キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】

「クロと一触即発」初見プレイでまたまた難易度ハード 

ゆっくり実況その33 をYoutubeで配信中です。ぜひご覧ください。



チャンネル登録すると更新状況が分かります↓

www.youtube.com


あんなにクロに恨まれてるとは思わなかった・・・

でも…

また恨まれたよね!?



なぜこんなことになってしまったのか。

原因に心当たりが全くないのですが。


あ…ありのまま今起こったことを話すぜ?

「俺はクロと仲良くやれてると思ったら、燃やされていた」

な…何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった。

恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・


・・・うん。パクリはやめて。


滑車に乗って炎の罠をかいくぐって先に進まなければならないのですが

操縦しているのがクロだったのが問題でした。

私が下手なばっかりに、クロに燃やされるという惨劇が何度も起こったわけです。


正直難しかったんですよ。

結構な慣性があって、すぐに動かない、すぐに止まれない、

すぐに死んじゃう三連即死コンボでした。


ゆっくーりと動き出して、「あ、炎だ危ない」とブレーキをしても

全然止まってくれずに結局止まるのは炎の中という。

「やばい、動け!」と念じてもすぐに動かない。

結果死亡。というわけです。


この独特な慣性に慣れるまで苦労しました。

最初から慎重に進めばよかっただけなんですけどね。

真っ向勝負!が好きなくせに慎重に…というのは苦手なようです。

つまり慎重に進まないということは、ガードや回避を気にせずにひたすら殴るスタイル

それが真っ向勝負と言ってるだけかもしれませんね。

ただただ不器用なだけじゃん。


ようやく進めたと思ったらまさかの足場出現!

スタスタと走ってくるクロ。

・・・あれにはさすがにキレそうになりました。いや、キレてた?


そんなやり取りがあったと思ったら、今度はクロが仕掛けに挑むじゃないですか!

むふふふふ。

やられたらやり返す・・・


いや、別に狙ったわけではないですよ?ほんとに。

ただ何となく気持ちが晴れ晴れとしたというかなんというか。

なんかごめんクロ。


射的よろしく足場にダガーを当てるとクロが移動していきます。

ただ問題は向こうから出てくる火の玉です。


右と左のどちらかに立つかで出現する足場が変わるようです。

クロを左に行かせたいときは自分も左に立っていなければなりません。

しかしずっと立っていると左に火の玉が放たれます。

当然クロに当たっちゃうということですね。


もちろん自分に当たってもダメですし、うまいこと回避しないといけません。

でもそっちに集中していると射的がうまくいかない。

このジレンマが結構きつかったです。


そして射的自体も難しいんです!

どこを狙っているのか、は表示されますが

どこを向けばどこを狙うのか、がよくわかりません。

なるべく視線をそっちに合わせればいいのか?

でもそもそも視線ってどこ?

そんな感じで焦ってるとクロ昇天ですよ。


今までも複数の敵相手にダガーを使う場面で

ダガーの標的切り替えがうまくいかないなーとは思ってました。

でもそんなに出番もないだろうしまあいいか、と練習もしてませんでした。

まさかその仕掛けが出てくるとは。


他のゲームでよくある、ボタン一つで標的切り替えとかなら楽なんですが

体の向きなどで自動照準なので難しいですね。

人によってはこの方が楽っていう人もいるかもしれませんが。


さて、クロとまさかのやり取りになってしまいました。

これからの信頼関係が心配です。(完全に杞憂