「フラグを吹き飛ばせ!」完全初見でクリアを目指すぼっち
第10章ハード リベンジパートその63 を公開しました。ぜひご覧あれ。
ついに・・・ついに!
ふははははははっはははは・・・(壊れた)
無理そうだというフラグを自分でへし折ってやりましたよ!
前回までの反省を踏まえて、動画を穴が開くほど見返していたら
ドラキュラの攻撃って炎だけだったんですよね。
当然のことなんだけど、頭では認識してませんでした。
たまに体当たりを食らうこともあるけど、ほとんど当たらないでしょうし
問題は炎だけなんです。
なら炎耐性を上げればいいんじゃね!?
そうなんですよ。なぜそこに気付かなかったし!
今までは属性耐性よりも通常防御力を優先した装備をしていました。
具体的にはデモンズメイルでしたね。
あれって・・・むしろ炎耐性が大きく下がってるんですよね。
だから当然炎ダメージもかなり大きくなっているという。
いやー、間抜けでしたね。
ということで、今回はお試しということで
通常防御を犠牲にして、思いっきり炎耐性を上げてみました。
上からロイヤルクラウン、みかわしの服、ウィングブーツ(これはスピード重視)
漆黒のマント、ブリーシンガメン×2という装備です。
今私が持っている中で最強の対炎装備といえるでしょう。
その代わり普通の防御力はかなり下がっているので
いわゆる体当たりのようなダメージは食らわないようにしなければなりません。
もしかしたらデスの鎌とかもそれに入るのかな?
ちょっと危うい場面もありそうですが、考えてみれば
骨柱、おおこうもり、ホワイトドラゴン、のみ男(ボス)、ドラキュラと
炎を出してくる敵も多いこと!
ならばこの装備は必ず救世主となってくれるはずです!
そう意気込んでスタートしたわけです。
それなのに結局ドラキュラ到達時のHPはまさかの24っていう。
意味なし!
でも今回はエクスポーションを持ってきてますし、
厄介な炎(ヘルファイア)の軌道も十分予習してきました。
そして今までは偶然よけていましたが、どうやらコツをつかみましたよ!?
結果・・・そういうことでした(^o^)
思い返してみると、ドラキュラ人型はヘルファイアだけ。
それも今回慣れてからはおそらく一度も当たりませんでした。
そして最終形態はいろんな攻撃をしてきましたが、まさかの初見撃破。
あれ???思ったほど強くない?
相当脅威に感じていたのですが、今思うとハード6章のドラキュラより簡単だった気がするのです。
これは完全に気のせいなんでしょうか?
それでも10章が厄介なのは道中に原因があるのでは?
長すぎるし、敵は固いし、ボスが5人もいるし・・・
そうやって心身共に削られて、ようやく到着した先のドラキュラですよ。笑
6章は逆に道中は簡単です。例の護衛以外は。
だからこそボスの強さが際立っていると思うんですよねぇ。
一度でも当たったら即死級ダメージっていうのもミスを誘う原因かもしれませんし。
実際に私はまだ6章ハードをあれ以来プレイしていません!w
そろそろやらねば・・・とは思っているのですがどうしてもやる気が…笑
かといってじゃあ10章は?って言われると・・・ですけどもw
いずれ「え?6章?10章?余裕過ぎるんだけどw」って言えるように
コツコツ練習していきます。
・・・マリアで。
ごめんぼちカード。
そろそろお役御免かも。
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