【悪魔城ドラキュラ 闇の呪印】#26「ネタ妖精」を
Youtubeにてご覧いただけます。よかったらどうぞ^^
前回ドラキュラ城が出現したので、
よーし今回はドラキュラ城かー!!
・・・と楽しみにしてた方はごめんなさい。
今回は作業回です。(´・ω・`)
これもドラキュラ城、ひいてはラスボス戦を楽しく過ごす(?)ために必要なので
というか必要だと勝手に思っているので(笑)許してください。
主にIDの進化、それに伴う隠し部屋の探索です。
闇の呪印のプレイ動画は今シリーズで終わり・・・
まあおまけとクリア後特典のモードも少しだけ考えていますが
基本的には月下みたいに続ける気はありません。
なので出来るだけやれることはやってからクリアしたいのです。
全てのIDを育てることはしませんが、せめて妖精は全員お見せしようかな?とか
図鑑全てを埋めることはしないけど、全ての合成は一度は作ってみようかなとか
そういうことは考えています。
合成全てをやるだけでかなりの時間泥棒なんですけどね(^_^;)
それでも時間を見つけて頑張っています^^
妖精を育てるといってもまず最初にハナヨウセイに行く人は少数派でしょう。
二番目にそれに進化させる人もまれだとは思います。
しかし今回で私がなぜ鼻妖精を先に作ったかがお分かりいただけたと思います。
アレをどうしてもお見せしたかったからなんですねー(笑)
アイオローン遺跡のある地点(場所は動画を参照)に
わかりにくくスイッチがありました。
天井近くにひっそりとあるので普通は見落としてしまいますよね。
月下の鼻悪魔を知っていればすぐにピンと来るはず。
そうですね、鼻妖精の「押してみる?」という技はこのためにあったのです。
丸っきりコントのようなやり取りで道が開けました。
壁はハリボテだったんですねー。
そもそも誰がこの仕掛けを用意してたのか疑問ですが・・・
奥にある椅子もたいがいでした。
芸人の椅子にディレクターズチェア。
芸人の椅子に座ったら絶対死ぬであろう大きさのたらいが落ちてきたり、
ディレクターズチェアには「へくたぁ」とか書いてあるし(笑)
指定されてるのかい!じゃあもう最初からヘクター用じゃん!
ツッコミが追い付かないほどボケてくるこのスタンス。
嫌いじゃない。
けど雰囲気はぶち壊しだね☆
ほんとはブログではIDの進化についてお話しするつもりだったけど
あまりにもゲームがふざけてくるから触れずにいられなかったよ^^
責任取ってほしいなぁ( ̄ω ̄)
まあそれはそれとして。
次回も引き続きIDの進化やらなにやらしています。
実は今回から次回までまたもや一か月ほど空いているのですが^^;
やってることは同じですね。
プレイ時間は半端ないことになってきていますが
動画では何とか二つに収めました。
次々回にはドラキュラ城に突入する予定なのでお待ちくださいね。
それでは次回もお楽しみにー。ノクタン!
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