【DEAD OR SCHOOL】#37「フォウ」をネタバレ注意でご覧ください。
サムネとタイトルの時点で遅いかもしれませんが^^;
ついに謎の銀髪の少女が名前を明かしてくれました。
やっぱり漫画と一緒なんですね。
・・・となると何かしら関係はしてくることでしょう。
ついに真実を知ったヒサコたち。
人間が地下に潜った原因は、人類と腐敗生物の戦争ではなく、
腐敗生物(人類)と機械生物(機械人形)の戦争でした。
機械生物が最後に残した人類掃討兵器こそがドリスコル。
人間が腐敗生物に変化するときのエネルギーを動力として動きます。
ヒサコの勇気ある行動により、地上に多くの人が出てきた結果
ドリスコルは再び動き出し、渋谷の人々を滅ぼしてしまいました。
なんという皮肉でしょうか。
さすがのヒサコも落ち込んでしまいました。
しかしヒサコをかばってボロボロになってしまった銀髪の少女(機械人形)が
ここでついに名前を明かします。
「フォウ」
というのが通称だそう。
そこに浅草から通信が入る。
「地上の記憶を持つ唯一の男」と自ら名乗る謎の男です。
怪しさ満点ですが、フォウは「会え」と強く言います。
きっと知り合いですよね。
もうほかに手はないので会いに行くことになりました。
今度は浅草です。
浅草の武器は「名工」。劣化から始まってここまで来ましたか。
いつも通りスナイパーライフルを狙いつつ、いいものが出たらその都度見ていきます。
下水道でしょうか?だいぶ流れが速く、なぜか回転のこぎりまで配置されている
地下を進んでいきます。
途中で新しい「クモ」型の敵が出てきました。
イベントにより例の男がなぜ記憶を持っていたかというと
フォウが唯一記憶を消せなかったからだと分かります。
全人類の記憶をフォウが消して地下に閉じ込めたのに
なぜその男だけが…?
まあ薄々わかりますが、理由が気になりますね^^;
さて、次回はいつも通りレベルをまず上げて
その謎の男に会いに行きます。
果たして何者なのか。お楽しみにー。ノクタン!
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