【十三機兵防衛圏】「しっぽと契約？」どんどん引き込まれる物語＃5 をご覧ください。
機兵に乗り込む＝サービス ととらえてもよろしいか？
「薬師寺恵」編
真面目な委員長タイプかと思いきや
実は白馬の王子様を待ってる純情な乙女だったようです。
まずびっくりするのが、なんと2024年だということ。
え？1985年じゃないの？
実に40年ほど未来なんですが・・・
その頃には同級生はもうおじさんおばさんですよ。
意外なのが如月兎美と仲がいいということ。
学校ではそんなそぶりも見せなかったので（場面がなかっただけ？）
まさかそこがつながっていたとは思いませんでした。
どうやらこの二人は未来の人だったようです。
もしかしたら他にもいるかもしれないけど・・・
そしてそこに現れたのが機兵に乗った鞍部…いや和泉君。
なんと和泉君はさらに未来からやって来たようです。
もうどうなってるんだ！
「戦線は崩壊だ」のセリフから、どうやらダイモスに負けた様子です。
前回のナツノ編で、2064年に世界は滅ぼされていましたから
和泉君はおそらくその時代の人なのでしょう。
そこから飛ばされてこの2024年に来た・・・
なぜかこの三人？はさらに過去の1985年、
つまり今まで学校生活を送っていた時代にタイムスリップした、
と考えてよさそうです。
和泉君のダメージがひどいので、別人の「鞍部十郎」として
人格を形成していると保健の森村先生は言います。
過去の思い出、とりわけどうやら恋人（になりつつあった？）メグミとは
接触をさせたくないようですね。
勿論そんなことは認められないメグミは苦悩しますよね。
そんな時に謎の猫「しっぽ」から「契約」を持ちかけられます。
ダイモスコードを探し出して何とかすれば、十郎を救ってやると。
とりあえず断ってしまいましたが、どちらにしても契約は受ける気だったようです。
果たしてしっぽは何者なんでしょうか。
そしてその真の目的とは。
鞍部君は和泉君に戻るのでしょうか。
森村先生も未来の人なのでしょうか。
ウサミ（兎美）もメグミと未来からやってきたあの子なのでしょうか。
気になることが山盛りですね^^;
次回はさらに驚きの事実が発覚します。
そしてプロローグはそろそろ終わりそうです。
とりあえず自由に選択できるようになるそこまでは
動画にしたいと今のところ考えています。
お楽しみに。ノクタン！
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十三機兵防衛圏
