【Iconoclasts】「敵陣にデカデカと顔が映りました」#5 をアップしました。
ロビンの顔も目一杯どアップです。
ロイヤルの(はた迷惑な)優しさと(空気読めない)強引さにより
コンサーンのメインキャンプに連れていかれました。
敵の作戦会議中壇上に上げられ、
巨大モニターに映った「最重要指名手配」で豪快に正体がばれました。
あいつマジ許さねえ orz
でもふと思い出したのはジャッキーチェンの映画だったりします。
ほら、ジャッキー映画でよくあるじゃないですか。
敵のアジトにジャッキーが潜入するっていうときに
華麗に壁を登ったりするのに
防犯カメラにドアップで映っちゃってバレるやつ(^_^;)
あれに似た滑稽さがそこにはありました。
最初はなんだかんだ言ってロイヤルはロビンの正体がわかっていて
わざと敵に(というかロイヤルからしたら味方に)引き渡したのかと思いましたが
捕らわれて殺される!っていうときに助けてくれたり
最後も列車に追いついてまで助けに来てくれるのを見てたら
ちゃんとロビンの味方になってくれたんだなと思いなおしました。
壇上に投げ入れたときまでは単純に
(この優秀なメカニックを昇進させてやろう)
としか思っていなかったと思います。
海賊のロボを一緒に撃退したくらいですからね。
しかし実際クローム提督と話すと全く相手にされず
(結局ボクはあいつらのカナリアなんだ!)
と悔しい思いをしたのでしょう。
本来あがめられていい存在なのに(この辺は後でわかります)
持ち上げられていいように利用されるだけで
実際は全く相手にもされていない現実。
ロビンは指名手配にされるほどなのにそれでもこのボクを助けてくれた。
今度はボクが助ける番だ。
もうあいつらにはうんざりだ!
と心境が変化していったのでしょう。
正体がばれたときはマジで許さない!って思ってましたが(笑)
ここは水に流しましょう。
・・・あれ?でも最後列車の大爆発の原因も
ロイヤルだったような?(^_^;)
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