【Iconoclasts】「タッチ!」#8 をご覧いただけます。
別に野球はしていません。
交代したければタッチして!
いや、一緒に戦えばいいのでは…?
しかもタッチを待ってるときめっちゃ暇そうにしてるし(^_^;)
いよいよパニックモードを起動する運びとなりましたが
そのための機械がめっちゃ顔なんですけど。
なんかもうごめんなさいだけど、生理的に受け付けないデザインで
ボスとして動き出したほうがむしろ安心したほどでした^^;
変な感覚だけど。
私はコツをつかむのに時間かかっちゃいましたが
基本的に光っているものを攻撃すればいいだけです。
左側ならロビンで、右側ならミナで。
言われた通りタッチして交代すればオッケー。
ただ、途中からどうしても届かなくなります。
そんな時は最初やったように足場を移動させれば解決。
これに気付くのに時間かかったんですよねー(^_^;)
それにしてもゲームオーバー「ミナ」ver.まで用意されているとは。
ある意味見れてよかったですけども。
普通にロビンはボムで、ミナは銃で撃てば
足場が左右に移動します。
これで上の歯車に届くようになりますね。
それにしてもタッチで戦うって・・・
まあわかりますけど、同時に戦うことは出来ないのでしょうか?^^;
両方から一斉にやったほうがいい気がしますが…
相手に任せた後、めっちゃリラックスしているのも笑えました(笑)
あれをもし戦っている側が見たらさすがに「おい!」っていうでしょうね^^;
ミナたち海賊と呼ばれている人たちは
どうやら海中で見つけた過去の遺物を「ご先祖様」と呼んで崇拝している模様です。
現在には無い文明や思想が残された本などから勉強できるので
その気持ちはわかりますよね。
何より「聖罰」やら「マザー」やらそういう教えが
過去の考えと相いれないものであるとするならば
反発してもおかしくありません。
そしてコンサーン側、エージェントたちが隠したいことは
まさにこういったことなのでしょう。
自分たちの教えに不都合な「真実」というか「過去」は
触れて欲しくないものなのかもしれません。
それに触れようとする者には「聖罰」を。
人々はただマザーを崇拝していればいいのです。
そういうことなのでしょうか・・・
もしかしたらまだ知らぬ「隠された真実」とやらがあるのかもしれませんが
やはりコンサーン側は非道、だと感じてしまいますよねー。
さて、次回はまさかのエージェント・ホワイトに襲われます。
ついにエージェントと戦いますか。
目からビームを出すような連中に果たして勝てるのか…?^^;
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