【時を操る】闇爺「一人(大勢)時期」#4【Arise:A simple story】

【時を操る】闇爺「一人(大勢)時期」#4 を配信中です。

一人なのに大勢?


https://youtu.be/XdYnyAckZ68


1人

ついに彼女と離れ離れになったおじいちゃん。

村のみんなと一緒でも心はもう一人です。

彼女なしではもう・・・

そうか、それなら抜け出しちゃえ!



親や年長者の言う通り、というよりいいなりになって

彼女と別れて初めて分かったその気持ち。

彼女と会いたい。

どんな目に遭っても。

その思いがおじいちゃんを動かしたのでしょう。

ある意味おじいちゃんの巣立ちなのかもしれません。


悲しみのどん底まで落ちたおじいちゃんの心は

闇で満たされてました。

道中、闇のおじいちゃん略して「闇爺」が立ちはだかります。


埋めつくすようにいっぱいいて、数人に触れるとアウトになります。

対処法は勿論、時を操ること。

今回は地形を変化させるような長時間ではなく、

雷が鳴る瞬間を切り取るようなごくわずかな時間です。


雷の瞬間、もちろん周囲がパッと明るくなります。

その時を止めればずっと明るいまま。

闇爺たちは明るいと消えてしまい、近寄ってこれなくなります。


ところどころにある火のついた灯篭?は安全地帯ですね。

稲光とうまく使い分けて進んでいくステージでした。

この辺から動きながら時を操る必要が出てくるので

割と忙しかった印象です。


真っ暗で、闇爺に囲まれて、もうどうしようもない…

というところに一筋の光が。

その向こうにはなんと、彼女がいました!


どうやら彼女も一人で抜けてきたみたいですね。

示し合わせていたのかそれとも偶然なのか。

どちらにしても感動の再会となりました。


よかったねぇおじいちゃん…と泣きそうになりましたよ(笑)


さて、ついに彼女とまた会えたおじいちゃん。

次回・・・

男になります。


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