【Minoria】「温泉でしっぽり」＃おまけ１ をぜひお楽しみください。
湯気で隠れているとはいえ
バスタオル一枚で撮影に臨んでくれたシスターたちに感謝！
前回無事クリアできました。回収したエンドは「異端者」
その名の通り変化球エンドだったのでしょうね^^;
プレイ時間は5時間半ほどでした。
ラスボスはもう倒したものとしてセーブされているので
ここから違う方のエンディングを見る、というのは出来ないようです。
しかしマップを全部埋めてないし、「情報」もまだ残っているので
ストーリーを知るためにもせめて情報くらいはコンプリートしようかと
もう少しプレイすることにしました。
とりあえず図書館に・・・と行ったら驚きの変化が！
勝手にめっちゃ広がってました（笑）
クリア報酬でしょうか、以前実況したモモドラの主人公の使っていた武器
「カエデの葉」とそこに出ていた？「裁きの剣」がもらえました。
どちらも別に攻撃力が高いわけでもないのでまあお遊びですね。
その他スタッフルームのように制作陣のメッセージが読めたりもします。
一番大きな要素は「ワープ」でしょうか。
好きな場所、とはいきませんでしたが各地の要所要所に飛べるようになってました。
一方通行ですが、近くの図書館ワープを見つければ帰ってこれるので
まあ今までよりは確実に移動が楽になりましたね！
そしてある程度引き継いで新しくゲームを始められる黄色い光、
不気味な何かが待ってそうな赤い光もありました。
そうですね、次回はこの赤い光に飛び込んでみようかと思います。
全ての情報を集めたことである程度の真実が見えてきましたね。
原初の？魔女アークウィッチと同じくらいの存在だったポエム姫。
魔女たちの願いはこの星から人間を淘汰し、植物や動物で満たすこと。
そのための大召喚の儀式が「ミノリアの森」の召喚だったわけです。
そしてタイトルにもなっているこの「ミノリア」は
なんとアークウィッチの本名だと。
なるほどねぇ。
人間側から見れば魔女、まあ「悪」ですが
神の視点で見れば悪なのはどちらなのか。
人間の立場からは決められません。
聖職庁は数世紀にわたってこの聖なる森を炎で焼き尽くそうとしているが、
そのたびに新しく生まれた魔女の手により
森は火を糧にしてより強くなってよみがえっているようです。
マジでどちらが悪いんだか^^;
勿論その動きを放っておけば人間は滅んでしまうわけですから
放置はできませんよね。
難しいところです・・・
さて、そんな難しい話はいいんですよ！
今回の目玉は勿論
温泉
ですよね！^^
多分クリア前でもあの場所に行けば見れたイベントでした。
二段ジャンプが無いといけないけど、
二段ジャンプを手に入れてからはあまり行く場所でもないという
なかなかうまくできた配置でした。
まあ・・・
足湯だったけど。
色々と難しかったとは思うけど
やっぱり座る絵も欲しかったなぁなんて^^;
海外のお風呂って温水プールみたいなところに立って入ってる
みたいなものも見たことあるから
日本のように座ってじっくり、というイメージは薄いのかもしれませんね？^^;
まあ湯気で隠したとはいえ
フランちゃんの攻めた姿勢は大いに称賛したいですけど(*￣ii￣)
さて、次回は先ほども言った通り赤い光に進みます。
何が待っているでしょうか・・・ノクタン！
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