【フォーゴットン・アン】「探偵アン」#3 をアップロードしました!
探偵の基本は聞き込み聞き込み!
・・・ん?それって刑事の基本?
逃げている反乱勢力のリーダーと思われるフィグというモノ。
やつを追って駅まで来ました。
入口にあった「アニマ吸剥機」はまあゲームの都合上の装置ですよね^^;
あの段階では必ずアルカが空の状態で進んでほしいという設計なのでしょう。
ストーリーに入り込んで考えれば…余計な侵入者を防ぐということでしょうか?
(おそらくモノが通ると死んでしまう)
駅にはぼやくセクティとパックス駅長がいました。
どちらかが内通者でフィグと通じているらしいです。
どちらなのか・・・いよいよ推理ですね!
まあ実際はお互いの話を聞いて最終的にアルカで脅しをかければいいようです。
たまたま怪しんだパックス駅長が内通者で合ってましたが
セクティを怪しんだ場合はどうなったのでしょうね?
「脅しには屈しない!」ってなったのかそれとも吸い取って終わったのか。
ふざけたい気持ちもありますが、やはり真面目に選んでしまいます^^;
結構時間かけてましたがようやく列車に乗ることができましたよ。
ここでもまるで名探偵のように推理を始めるアンでした。
いや、推理はしてませんね^^; ただの聞き込みでした。
途中、怪しいモノを見つけ追い詰めてみると
偽造者のクィルというモノでした。
なぜか開き直りますよね・・・
最初から素直に謝ってほしいものです。
結局ここでも大した手掛かりは得られませんでしたが
反乱勢力の一味と思われる二人の姿を初めてとらえることができました。
飛び降りて逃げちゃいましたが(ポットは割れた可能性大^^;)
列車のブレーキを壊すという暴挙に出てましたね。
アンを止めたいだけなのに乗客すべてを犠牲にしますか。
向こうも本気のようです。
何とかパズルを解いて成功しましたが
三つのレバーを下げるところ、連続で下げると時間が稼げることに
まあ気づきませんでした^^;
割と長い間ああでもないこうでもないと悩んでましたね(笑)
次回、次の駅に着くもののここでも当然問題が。
こうやって謎を解きつつ徐々に追い詰めていきます。
正直言うと、最初感じた期待感が薄れているのは事実です。
謎解きに苦戦しているのが原因だと思いますが…
もしかしたらもう少しサクサク進めるようにするかもしれません。
つまり重要なシーンだけ残して謎解きや移動はカットということですね。
その辺、もう少し考えていきたいと思います。
それでは次回をお楽しみに。ノクタン!
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