【フォーゴットン・アン】「尋問アン」#4 を公開しましたのでお楽しみください。
暴走する列車を映画さながらに止め
中央駅に到着しました。
謎解きがなければ立派なアクション映画です。
先に反乱勢力が列車に乗って逃げてきたようで
その列車を警察が調べていました。
マグナム警部と部下たちですが、
なんとなく無能感漂うのは気のせいでしょうか^^;
この世界のモノは今のところ優秀だと思ったことがないのですが・・・
考えてみればティファニーだってミスを犯しているわけですし^^;
こいつは頼りになる!ってモノはいるのでしょうか?
その中でもとりわけ面白かったのはプルンブン(笑)
番犬のようにマグナム警部の言うことだけを聞き
執行官であるアンにすら歯向かってきます。
何度かアニマを抜いてやろうかと思いましたよ^^;
でも「プルンブン」ってなんか言いたくなります。
プルンブン。
反乱勢力の一人を捕まえているので尋問することになりました。
なんだいたのか。
名前はヒールトウ。どうやらリーダーのフィグ?に置いて行かれたようです。
フィグがウィッグだと。つまりカツラだと。
それが駆け引きになるのかわからないけどとにかく尋問は成功のようです。
基本的に高圧的に接するより友好的に接するのが功を奏しているみたいですね。
お気づきかもしれませんが、私は基本的に穏やかに波風を立てないように、という性格です。
なのでプレイスタイルにもそれが反映されることが多いかな?
というのも根っこの部分では気性が荒いと思っているので
それを抑えようとしているんだと思います。
ゲームのタイプによってはネタに走ったり
わざと面白い、きつい、選択肢を選ぶこともあると思いますが
今作は何となく友好的に接したほうがよさそうと感じているので
基本的にはこの感じのまま進めていきますね^^
さて、リーダーのフィグは旧劇場のほうに逃げたようです。
市街地を抜ける必要があるみたいなので
次回は迷路のような街を抜けます。
ラジオに注意です。ノクタン!
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