【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】
「少年の正体明らかに」初見プレイでまたまた難易度ハード
ゆっくり実況その4 をYoutubeで配信中です。
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トレバー?
トレバーなのか?
え、違うの!?
今回もネタバレを含みますので、まだの方は先に動画をご覧くださいね。
よろしいですか!?話しますよ?
少年は息子でした。
名前はトレバー・ベルモンド。
正真正銘ガブリエルとマリーの子供のようです。
そう言われればマリーにそっくりです。
しかしドラキュラとなったガブリエルの息子ということは
必然的にあのアルカードということになります。
でも「トレバー」という名前は確か「ラルフ」の欧米名だったはず。
そうなるとおかしいですね。
もしトレバーという名前だけどもアルカードのことを言っているなら
今までと矛盾してしまうものの、まあいいのですが
アルカードとは別に、ラルフ本人という設定だとしたら
さらにいろいろとおかしくなってきてしまいます。
この辺はまだよくわかりませんが、
私の中ではトレバー=アルカードとして飲み込んでいます。
日本と欧米の名前が違ってくることはよくありますからね。
(有名なところではストIIシリーズがそう。ベガ→バイソンだったり、
ナッシュ→チャーリーだったり。なんでもベガは女性の名前なんだって!
おそらくチャーリーもイメージしやすい軍人の名前なんでしょう)
トレバーは宿命の魔鏡というものが映し出した
ガブリエルの光の記憶の部分らしいです。
少年の姿で出てくることにより、ドラキュラとなった彼の
「父」の部分を思い出させるきっかけになっているという話。
ぶっちゃけよくわかりませんが、
とにかく彼は現実と夢の狭間の案内人になっているようです。
白い狼とはまた別なのか?これもよくわかりませんが。
現実世界で先に進むために、
虚構の世界である過去の悪魔城へと戻り、力を取り戻してくる。
その繰り返しになりそうですね。
見失いそうなのでここでまとめてみると、
大きな目的は「サタンの復活を阻止すること」ですね。ゾベックに頼まれました。
そのためにはガブリエル自身の力を取り戻す必要があります。
今のままではゾベックの副官にさえ勝てないと言われましたね。
それを助けてくれるのがトレバーであり白い狼だということ。
過去の悪魔城へと誘ってくれて、ボイドソードなどの力を取り戻しました。
今現在の目的は「サタンの従者を探すこと」です。
そのために製薬会社に侵入している最中で
なぜか悪魔城に飛ばされた。
そしてストーン・タイタンなどとの戦いを経て、ボイドソードを取り戻したところです。(順番は逆ですが)
まとめてみてようやくわかりました。
これからも現実と夢の世界を行ったり来たりして
徐々に進める場所を増やしていくのかな。
なんか現実と夢を行ったり来たりって…
頭がお花畑みたい☆