【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】「3対1!?悔しいからお尻ぺんぺん」初見プレイでまたまた難易度ハード ゆっくり実況その32

キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】

「3対1!?悔しいからお尻ぺんぺん」初見プレイでまたまた難易度ハード 

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こっちからお尻ぺんぺんをするならば攻撃だけど

あっちからお尻ぺんぺん

バカにされてないか!?



今回は何気ない回かと思ったら案外盛りだくさんの回になりました。

まずは例の脳筋でか野郎が三人もいる場所を切り抜ける、

いや、霧抜ける場面です。


はっきりとどこまで視認できるのかがわからないので

どの角度でどれくらい離れていれば安全なのか危険なのかがわかりません。

かといって確実に安全な場所に隠れていると相手の様子が分からないというジレンマ。


何とかコウモリで反対側に抜けることはできました。

霧でも抜けられるようですが、魔力がかなりギリギリなので

無理しないほうがよさそうです。


下に霧で降りることも出来ましたが、全て裏目ばかり。

いわばふりだしに戻るの連続でした。


ようやく見つけたネズミ変身からの隠し部屋は

ダンジョンの鍵がないと意味ないという・・・

ぅおい!


そんなこんなで行ったり来たりしつつ

ようやく切り抜けようとしてもガンガン見つかる始末。

番人として優秀過ぎない!?


最後の一人を目の前に、霧で後ろに抜けようとすると

ちょうど目の前で解除されてしまうという。

「あ、ども」

じゃねーよ!?あの時の恐怖ったらないよ!?


どうするのが正解なんでしょうか?

あれでいいの?

どうも華麗な動きではない気がするんですよねー。

もうちょっと効率よく、確実に進む方法があると思うのですが。


二人目の従者はまさかドラキュラが現れるとは思ってもみなかったようで

かなり驚いてましたね。

まったく油断しやがって。


いや、私だ!?


油断してたのはドラキュラ先輩でした。

電撃を食らいなすすべもない先輩。

必死にはいつくばってでも逃げるのが関の山です。情けない・・・


ドラキュラのあんな姿、見たくなかった・・・

でも、案外人間味があってちょっと微笑ましいかも。


従者を夢の中へご招待

ようやく自分のテリトリーとばかりに逆襲する先輩。

こちらの力が増して、相手が弱くなって初めて

同じくらいの強さということを忘れてないかい?


まあそんなことはどうでもいいですよね。

とにかくボス戦です。

従者とそのまま戦うかと思いきや、なぜか石像三体に乗り移って襲ってきます。

そういえばビクターはそうやって殺されたんでしたね。


中国の神様?のような感じの石像三体は

それぞれ剣、槍、槌をもっています。

一瞬の判断で私は槍のやつが一番戦いやすいと感じたので

まずはそいつに集中攻撃することにしました。


槌のやつはガードをよくしてくるので攻撃を当てにくいし

剣のやつは・・・どこにいたの?


槍のやつは攻撃のリーチは長いものの、普通にジャストガードできるし

こっちの攻撃はガンガン当たるから戦いやすかったですね。


無事倒したと思ったら、なぜか剣のやつを破壊する先輩

・・・本当に最後まで剣とは触れ合いませんでした。さーせん。


次に倒したら普通に槍が倒れたので、おそらくどいつを攻撃しようが

破壊する順番は変わらないと思われます。

となると、余計戦いやすいやつに集中するのは正解ですね。


もしかしたら剣のやつのほうが戦いやすかったかもしれませんが

そこらへんは試してみてください。


そこそこ強かったですが、パンの弟(アグレウスでしたっけ?)と

大体同じくらいかなーという印象でした。

まだまだライサほどじゃありませんね。


あれ?

一応従者だったんだよな・・・

とすると弱かったかも。


たぶん、お尻ぺんぺんとかしてるからだよ。