【ニーアオートマタ】初見ゆっくり実況#16「行き先を凝視する」 を
Youtubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
そろそろ2Bから
セクハラで訴えられそうな気がしてならない。
今回は「裏切りのヨルハ」と「スピードスター」、
「機密情報の奪還」の一個目、そして「親子喧嘩」のクエストに挑みました。
最初の三つは終わってませんので引き続きしていきますが
親子喧嘩は解決に至りました。
それにしても裏切りのヨルハというイベント・・・
なんか嫌な気がしてなりません。
「何も・・・何も知らないくせに!」
このセリフの裏にはどんな思いがあったのでしょうか。
今となっては聞くことが出来ませんが・・・
「あいつが悪いことをした。あいつが敵だ」
そう教えられて、とりあえず捕らえてきてと命令される。
話して捕縛しようとしたら問答無用に攻撃された。
しょうがないので戦う。
どうにも攻撃をやめないので結局破壊してしまった。
隊長が到着し、激おこ。
「推奨:破壊」とか言われる。
仕方なく破壊。
しょうがないよ。
だってヨルハ部隊から逃げ出し、さらにレジスタンスキャンプを荒らしたんだもん。
そんな悪いことする奴はこらしめなきゃ。
こっちは戦う意思はなかったのに向こうから攻撃してきたんだもん。
じゃあこっちだって本気で戦うよ。
・・・しょうがないよね?
…次回予告でわかりますが、
実はレジスタンスキャンプが荒らされたという事実はないようです。
・・・・・・
私は司令(超絶美人)を信じていいのでしょうか?
もしかして踊らされてませんか?
あの三人の元ヨルハ部隊員だって、「何かしら」を知って逃げ出したのかもしれません。
もしかしたらあちらが正しいのかもしれません。
それをもみ消そうとして追手(今回は2Bたち)をよこしているのかもしれません。
そう考えると…やるせないです。
ただ、次回予告の最後の2Bのセリフが全てかもしれませんね。
「私たちは・・・戦うだけだ」
悲しい現実でもありますが、そう信じて進むしかありません。
この先どうストーリーが進んでいくのか、怖いながらも楽しみです。
そんな中での「親子喧嘩」イベントはちょっと癒されました。
なぜあんなにも襲われるのか疑問ですけど。
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