マリアの休日散歩その13「どうしても毒キノコを食わせたい木」H2章 を
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キノコ男が毒キノコを落とし
老木が無理やり食わせる。
ここは恐怖の森・・・
まだ毒キノココンボでよかったですよ。
あれが鉄の処女だったら目も当てられませんでした。
おそらく入れられた時点で即死。早々にやり直しになるところでした。
毒は最初の頃は苦労させられましたが、今となっては可愛いものですね。
普通に雑魚に当たったほうがダメージが大きいほどです。
そう思えば心のゆとりが出来ます。
途中、ミミックで遊んでましたが、何をしたかったかというと
ミミックをリフトにのせて階下に移動させたかった、のと
ほんのちょっとでもリフトが動いていると（地面と高さが違うと）ミミックは越えられないので
安全に戦えるか試したかったのです。
しかし冷静に考えてみたら、リフトを動かすには私が乗っていなければなりませんでした。
つまりミミックを乗せて移動するには、一緒に乗っていなければならないということ。
さすがにあの狭い中でこれはきつい。
そして何より、そこまで苦労してリフトに閉じ込めたとして
ミミックと安全に戦えるメリットとは？
別に普通に弱くね？って話でした。
普通に戦っていればそうそうダメージは食らわずに倒せるのに
遊んだことによって大ダメージを被っているという本末転倒な展開でした。さすが私。
でもまあいろいろ試してみるのは悪いことではないですよね。（言い聞かせる）
あとはまあ特に言うことはありませんが、一言だけ。
・・・メイドさん、ありがとう！
明日も一日、頑張れそうです。
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