【ブラッドステインド】#25「東洋には最強大工がいた」

【ブラッドステインド】#25「東洋には最強大工がいた」を

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大工よりも射撃とかアーチェリーとかのほうが向いてるのでは?

・・・いやむしろサーカスのナイフ投げか?^^;



大聖堂のトゲ通路、ここを突破するには「クラフトワーク」が必須。

そして出来れば「アイギスの胸当て」があると万全ですね。

どうやら回復でごり押しもできるそうですが(^_^;)


月下の礼拝堂のトゲ通路も「ミスト」が必須で

あとはごり押しでもなんとか行けました。まあ一番奥の扉を開けるために

どうしても一瞬着地しなければならないので

ちょっとした裏技というかテクニックは必要でしたが^^;


場所といい、やはり月下の流れをくんでいるのは間違いなさそうです^^

嬉しいですねぇ。


そこから新エリア「東洋魔導研究棟」に行けました。

・・・どんだけ魔導研究する場所があるんだ。


東洋・・・というか完全に「和」の雰囲気ですね。

曲もそうですし普通に「ニンジャ」が出てきます。


「鳴子」という紐に気づかずに通ると音が鳴る、いわゆる「警報システム」があったり

それを鳴らすと「者ども曲者だ!であえーであえー!」という

時代劇でお馴染みのあのセリフが聞けます(笑)


ちなみに、英語だとなんてしゃべっているのか気になって調べてみたら、

普通に日本語で同じセリフでした。

ということはやはりここは(仮想)日本という設定なのでしょうね。

ミリアムとか妖精さんは英語でしゃべりますから。


途中にあった鳥居でのワープとか、

障子が自動で閉まってその奥に見える影で戦ってるとか、

こういう演出、なかなか素敵でしたね!

バシュっと障子に血が飛んだ時、「必殺仕〇人」のテーマが頭の中で流れました(笑)


さて、ボス戦の前に気になった扉があったので向かってみると

どうやらそこが大工の鍵で開く「大工の間」だったようです。


「マスターカーペンター」

そんじょそこらのボスよりよっぽど強い隠し?ボスです。


投げてくるのはタガネ(大工道具の一種。英語ではチゼル)で

この命中精度がすごい

どうやらよけた先を予想して投げてくるタイプで、

よけようとジャンプすると見事に当たっちゃいます。

かといって投げてから回避するのはほぼ無理だし・・・


もちろん立ったままでも当たるので、

あの切羽詰まった状況でどうよけたらいいのかいまだにわかりません。


そう、切羽詰まったといえば「デーモン・ロード」を召喚してくるんですよね。

こいつは最終エリアに出てくる最強レベルの雑魚敵

間違ってもここに来た直後に戦うような相手ではありません。

しかもあれ放っておくと2体同時になったりして手が付けられないんです。


せめてデーモンロードを楽に倒せるようになってから来たほうがいいでしょうね^^;

まさかこんな強いボスにあってしまうとは・・・


さてさて、次回予告の前に警告を入れましたが、

次回からクリアに至るまでずっと「ネタバレ注意」なんです。

まあ今までも十分ネタバレ注意だったのですけども^^;

ここからは比較になりません。


ご自分でプレイする予定のある方、さすがに結末までは知りたくない方、

そういう方はここから先は見ないことをお勧めします

よろしくお願いします。


当然、このブログでも次回から超絶ネタバレ全開プレイですので(?)

嫌な方は読まないほうがいいと思います^^;

ご注意くださいね。それでは!ノクタン!


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