【The Messenger】「脳筋」会話に夢中になる忍者ロイドヴァニア#6

【The Messenger】「脳筋」会話に夢中になる忍者ロイドヴァニア#6 を

ぜひ筋トレしながらご覧ください。


YouTube


脳筋キャラってなんか憎めないよねー^^;



今回のエリアは「灼熱の岩山」です。

新たに店主にもらった「縄標」―いずれグラップルと呼ぶようになる(笑)

これを使って攻略していきます。


縄標(じょうひょう)とは忍者がよく使う棒手裏剣に縄がついているもので

主に攻撃につかうようですが、ゲームのように移動にも使ったのでしょうか。

まあどちらかというと「鉤縄(かぎなわ)」といったほうがイメージしやすいですね。

錨のようなものがついた縄です。

クルクルひょいと投げて、木の枝とか屋根に引っ掛けて

するする登っていく姿はいろんな作品で見たことと思います。


ちなみにグラップルを調べると

丸太などを掴む重機が出てきます。正確には掴む部分のことを指すらしいです。

そもそも「掴む」という意味だそう。

なのでまあ輪っかを掴むという意味では間違ってはないですよね。


さて、ここのボスはコロスサセスというなんか物騒な名前をした

一つ目の鬼です。サイクロプスかな。

赤いのがコロス。腕ばかり鍛えているのでめっちゃ太くなっています。

緑のがサセス。スクワットばかりして足が太いです。


まあこういうキャラにありがちなように・・・

立派な脳筋です(^_^;)


同時に襲ってくることはないみたいなのでそこは安心ですね。

赤は腕が太いだけあって正面の攻撃はガードします。

後ろから攻撃するか、何かの隙をつかないとダメージを与えられません。

なので基本的には緑のほうが楽ですね。


後ろに下がったほうが補助をしてきて

主に岩を投げてきます。

投げるといってもこちらにではなく、もう一方の鬼に投げるので

ある意味優しい?^^;


その岩を投げてきたり、もう一方の鬼との連携攻撃をしてきたりしますが

あとは体当たりしてきたり腰布で攻撃してきたり(!?)だけなので

パターンさえわかればそんなに強くなかった気がします。

まあやられたけどね!(T-T)


爆発してたのに何の問題もなさそうにしてるし

むしろ運動を楽しんだくらいにしか思ってなさそうです…

こちらの強さを気に入ってくれて、次のエリア「氷河山」まで

ぶっ飛ばしてくれました^^;

めちゃくちゃだな(笑)


さて、次回は個人的にお気に入りの曲が流れる氷河山です。

確か当初の目的がここにいる「三賢人」に巻物を届けることでしたね?

ということは最終ステージなのでしょうか。

その辺もお楽しみにー。ノクタン!


チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓

www.youtube.com