【The Messenger】「脳筋」会話に夢中になる忍者ロイドヴァニア#6 を
ぜひ筋トレしながらご覧ください。
脳筋キャラってなんか憎めないよねー^^;
今回のエリアは「灼熱の岩山」です。
新たに店主にもらった「縄標」―いずれグラップルと呼ぶようになる(笑)
これを使って攻略していきます。
縄標(じょうひょう)とは忍者がよく使う棒手裏剣に縄がついているもので
主に攻撃につかうようですが、ゲームのように移動にも使ったのでしょうか。
まあどちらかというと「鉤縄(かぎなわ)」といったほうがイメージしやすいですね。
錨のようなものがついた縄です。
クルクルひょいと投げて、木の枝とか屋根に引っ掛けて
するする登っていく姿はいろんな作品で見たことと思います。
ちなみにグラップルを調べると
丸太などを掴む重機が出てきます。正確には掴む部分のことを指すらしいです。
そもそも「掴む」という意味だそう。
なのでまあ輪っかを掴むという意味では間違ってはないですよね。
さて、ここのボスはコロスとサセスというなんか物騒な名前をした
一つ目の鬼です。サイクロプスかな。
赤いのがコロス。腕ばかり鍛えているのでめっちゃ太くなっています。
緑のがサセス。スクワットばかりして足が太いです。
まあこういうキャラにありがちなように・・・
立派な脳筋です(^_^;)
同時に襲ってくることはないみたいなのでそこは安心ですね。
赤は腕が太いだけあって正面の攻撃はガードします。
後ろから攻撃するか、何かの隙をつかないとダメージを与えられません。
なので基本的には緑のほうが楽ですね。
後ろに下がったほうが補助をしてきて
主に岩を投げてきます。
投げるといってもこちらにではなく、もう一方の鬼に投げるので
ある意味優しい?^^;
その岩を投げてきたり、もう一方の鬼との連携攻撃をしてきたりしますが
あとは体当たりしてきたり腰布で攻撃してきたり(!?)だけなので
パターンさえわかればそんなに強くなかった気がします。
まあやられたけどね!(T-T)
爆発してたのに何の問題もなさそうにしてるし
むしろ運動を楽しんだくらいにしか思ってなさそうです…
こちらの強さを気に入ってくれて、次のエリア「氷河山」まで
ぶっ飛ばしてくれました^^;
めちゃくちゃだな(笑)
さて、次回は個人的にお気に入りの曲が流れる氷河山です。
確か当初の目的がここにいる「三賢人」に巻物を届けることでしたね?
ということは最終ステージなのでしょうか。
その辺もお楽しみにー。ノクタン!
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