【The Messenger picnic panic】「己（闇）に勝て」＃5、ぜひ見てくださいね！
己から分離した闇の使者との競争になりました。
しかしほんと何でもありですねこのゲーム！
面クリアアクションからマップ探索型になり、
いつの間にかシューティングを楽しんでたり。
最後はレースですか（笑）
『月下の夜想曲』のドッペルゲンガーはオリジナルよりも高性能なことを
よくネタにしましたが^^;
こちらの闇の使者もどうやらかなり優秀らしく
ほぼ最速で進んでいきます。
特にジャンプが速い。
グラップルをうまく使い、ひょいひょい跳んでいきます。
逆に壁のぼりは遅いようなので単純に登る面が出たらチャンスです！
こちらは壁ジャンプを超高速で繰り出せば大差がつきます。
変化ラインがところどころにあり
向こうとは逆の世界で進むことが多いですね。
そして『レッキングクルー』よろしく（知ってる人いるのかなー？^^;）
めっちゃ邪魔してきます。ブラッキーめ。
基本的にこちらのほうが速ければ邪魔に遭わず、
遅いと全部の邪魔に引っかかる感じでした。
時には相手の妨害を待たないと進めない場面もあり
上手な人でも緊迫したレースを楽しめそうですね。
ただ・・・ところどころ
あいつだけ楽してるのだけは解せん！(^ω^#)
プレイしているときからあまりのグダリっぷりに
ああ…編集で大幅カットか倍速だなぁ(T-T)
なんて思ってたのですが、どうせならそのハラハラ感をお楽しみいただこうと
あえてノーカットにしてみました。
ハラハラじゃなくてイライラだったよ？
じゃなければいいな！(>_<)
最後の決着がどうなったのか、見ていただけたらわかりますが
なぜそうなったのかは何回見てもわかりません（笑）
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