キャッスルヴァニアを新しく始めました。みんな見て観てー。
今回からPS2版悪魔城ドラキュラ『キャッスルヴァニア』をプレイしていきます。
タイトルに「ドラキュラ」と入ってないように、この作品にはドラキュラは出てきません。
というかドラキュラが生まれる前の時代の話なんです。
詳しく話すとネタバレになっちゃうのであれですが、
主人公レオン・ベルモンドが後のラルフやシモン、そしてリヒターといったような歴戦の戦士、
ベルモンド一族の先祖となりますね。
屈強な戦士というよりイケメン優男なのが気になりますが^^;
以前実況した同じくPS2版の『悪魔城ドラキュラ 闇の呪印』は
この作品の後に出たいわゆる「キャッスルヴァニア２」ともいえるゲームです。
どちらも同じような時に連続してプレイしたのですが
個人的にはこちらのキャッスルヴァニアよりも闇の呪印のほうが好みだったので
そちらを実況しました。
その後録画環境によりPS2やPS3の録画が厳しくなったこともあり
こちらの実況はする予定がありませんでした。
しかしありがたいことにコメントでこちらの作品もぜひ実況してほしい！
というご意見がいくつか寄せられて、
しかも最近録画環境が少し改善されたのでそれならば！とスタートしてみました^^
最初はどうしても設定を話すためにイベントが長くなりますが
プレイを始めるまで余裕で10分とかかかったので
さすがに文字だけのオープニングはカットして要約しました。
おじさんの長い語りは・・・勘弁してあげてください(^_^;)
「永遠の夜」と呼ばれる森にあるお城（後の悪魔城？）に
ヴァルターというヴァンパイアがいて、
永遠の命に飽きているらしく強い男を呼び寄せるため大切な女性をさらい
男をおびき寄せてはいたぶるゲームをしているらしいと。
親友マティアスの妻エリザベートの死はこれに関係しているのかわかりませんが、
レオンの許嫁のサラがさらわれた…サラがサラわれ…サラが皿割れ？(´ `)=3
サラがさらわれたのでレオンは爵位を捨ててまで助けにきた、ということですね。
アクションはおなじみの鞭。
そしてサブウェポンはナイフ、斧、聖水、十字架、クリスタルの5種類です。
さらにオーブというものがあり、それと組み合わせることで実に多彩な攻撃を
繰り広げることができます。
例えば同じ十字架でも普通に使うと
『月下の夜想曲』の聖書のように体の周りを2つの十字架がくるくる回るだけですが
オーブを変えることによってグランドクロスも使えるようになる、というわけ。（うろ覚えですが）
とにかく闇の呪印の時と同じく超久々のプレイなので
ほとんど忘れています。
なるべくカットして見やすいようにしようと思いますので
よかったらお付き合いくださいね^^
それでは次回からもお楽しみに。ノクタン！
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