【Minoria】「爆睡姫」#3 を更新しました。よろしかったらご覧ください。

大口開けて居眠り、というか爆睡する姫様。
きっとはしたなく涎とか垂らしているんだろうなぁ。
拭いて差し上げたい。(←?)
春の滴のお香の説明は、
「使用者に小さな爆発が当たる」というもの。
正直意味が分かりませんね^^;
私は回復時に小さく爆発して、周囲の敵を攻撃できるものだと思いましたが
どうやら単に「その瞬間無敵になる」
という効果みたいです。
安全に回復できるってことですね。
本来回復は安全な時、安全な場所で行うのが基本ですが、
ボス戦の最中など混戦時もあるでしょう。
いざって時には命拾いすることもあるかもしれませんね^^
一番最初に戦ったボスリセッティー(リセット)と一緒にいた
「シスター・デブアー」とついにご対面です。
頭にある鹿の角のようなものが魔女の証でしょうか。
・・・となると姫様も・・・??あれ?
結構強いですが、HPを残り4分の1ほどまで削ると
動きが鈍くなってほとんど攻撃して来なくなります。
この状態でいたぶるのは何とも嫌な気持ちになりますが…
どうしようもないようなので倒すしかないですね。
倒すと見計らったかのように謎の男が。
ピンと言いますがセミヤはプー、フランはポンと覚えてくれました(笑)
さすがにイラっとしてたでしょうね^^;
庭園の隠し通路が霧によって進めなくなっているので
どうにかしないと、とのお話。
次は霧を晴らすのが目標ですね。
それにしても新しく手に入れたブルンヒルデという剣は便利です!
振りが速い上、ジャンプ中に振ると若干上昇するので
普段なら届かないような足場にも届くことがあります。
思わぬ近道も出来そうですよ^^
さて、ここからはちょっと胸糞悪いかもしれないので
覚悟してご覧ください。
デブアーの詳しい情報です。(データに書かれていたものです)
シスター・デブアー(25歳)
異端審問官であったが病気の妹クラリッセを助けるために看護の道を目指し、
そのうち教会が禁ずる薬を使うようになった。しかし妹は悪化。
それが教会にバレ、有罪。
刑は家族を燃やす様子を見届けることだった。
こういうのを読むと果たして教会は正しいのだろうか。
魔女たちは絶対悪なのだろうか。
疑問に思えてなりませんね…
実際の魔女狩りにも近いものがあるとは思いますが
あくまでゲームという作品内の設定ですので
私もそれに対して色々意見を述べますが、それも作品に対しての発言のつもりです。
実際の教会について意見を言っているつもりはないのでご了承くださいね。
爆睡している姫様は非常に可愛かったのですが、
「魔女たちに情けなどかけず、火あぶりにするのです!」
というセリフには若干ゾッとしました^^;
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