【Cross Code】絶対に落ちたくないところにある試練があるゲーム#8 を見てみてください。

雪山の途中にある村、ベルゲン村に到着しました。
修行僧が多いところですね。
ここからいけるダンジョンが最初となる本格的な場所みたいです。
ここのクエストなどは本当はカットして
ダンジョン突入シーンからにしようと思ったのですが…
想定外の事態によりすぐに行くことができなかったので(次回わかります)
その様子も含めるためにクエストもいくつかお見せすることにしました。
どんどん長くなってしまって申し訳ないです^^;
特に「試練」のクエストは思った以上にがっつりでした。
場所を変え、もうこれ自体がダンジョンかのようなところで
妨害にめげず右に到達せよというミッション。
どんだけ高いところなのでしょうか。下が見えません・・・
そして最近の日本は特にそうですが、親切すぎるきらいがあって
何でもかんでも説明してくれる傾向にありますが、
海外発のゲームはさすが(?)一切説明してくれません(笑)
いやー、もう少し教えてくれてもいいよ?^^;
まあ何をするのかというところから考えろっていうのも試練なのでしょうね。
この不親切なところもまた味がありますね(?)
最近私は海外のインディーズゲームばかりやっているせいか
こういう不親切設計にもだんだんと慣れてきました。
なのでたまに日本のゲームをやると親切なチュートリアルから
さすが日本。おもてなし精神なんだな。優しい。
と思う一方、親切すぎないかい?とも思うようになりましたね^^;
訳あって一時期海外のゲームを遊んでいたことがありましたが
向こうって説明書からしてあれですからね…
文字だけなの。
ほら日本の説明書ってカラーで写真とか図とかいっぱい使ってあって、
というかむしろそちらメインで文字はその補助というか説明ですよね?
なので視覚的にわかりやすく作られてます。
でも向こうのは文字だけ。しかも英語ですし。
そもそも読むのに四苦八苦なのに、視覚的につかめる要素ゼロという^^;
もうその頃から日本て親切なんだな、と思ってましたね(笑)
(たまに図があるゲームもあったけど白黒とか^^; 今はまた違うかもしれないけどね)
閑話休題。
とにかくこの試練は落ちないように、落とされないように
途中にあるスイッチを全部踏み、レバーを起動して
扉が開くのを待って進むという感じでした。
最後一マス分の足場の上で、四方からの砲撃を防ぎながら
しばらく待つというのは鬼畜でしたねー。
まあガードすればいい話なのですが、それでも少し押されるので
ちょっとした調整で動いたら当たっちゃいました^^;
さらにこの試練、「ガード無し」と「2分以内」という
縛りを設けることもできるという。
もちろんどちらも達成しつつクリアすることもできるし、
一つずつクリアしても構いません。
両方同時にするつもりがまあ初見では無理でしたね(>_<)
さて、次回こそダンジョンに突入!
と思いきや、想定外のトラブル、というかハプニングが起きます。
なので一応突入はできるのですが攻略はほんの一部になってます。
本格的な探索は次々回からになりますね。すみません。
ということでお楽しみに。ノクタン!
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