【オリとくらやみの森】「上に落ちる変態?」#9 をアップしましたのでお楽しみください。
「忘れられた廃墟」
グモ族の紋章を手に入れたことで、風のエレメントがあるという
廃墟に入ることができるようになりました。
中にはグモ族の亡骸が・・・
なぜかこの廃墟の中のみならず、周辺も極寒の地になっています。
以前は緑豊かな土地だったというのにまるで氷河期です。
そしてグモ族はかなり高度な技術を持っていたらしく
廃墟にはとんでもない仕掛けがありました。
触るだけでダメージを受ける、あれは高温なのでしょうか?
オレンジに光る床があり普通に進むことは困難です。
しかし光の杯(また玉)に精霊樹の光をためることができ、
その力によってダメージを無効化できると。
なにそれ?^^;
どういう原理かは私にはわかりませんが
まあ簡単に言うとバリアみたいなものですね。
オーラが及ぶ範囲内にいると床からのダメージを受けなくなります。
またそれだけではなく、その床にくっつくように立つことができ
例え真上だろうかそのまま立っていられるようになります。
いえ、厳密に言うとくっついているのではなく
重力まで反転しているかのようになるのです。
いやどんな仕掛けなのマジで^^;
これによりついにオリ君も
上に落ちる変態の仲間入りです(T-T)
そのうちカサカサと高速移動したりするのかなぁ…
まあ冗談はさておき、とにかくすごい技術で
混乱してきますが面白いダンジョンとなっております。
このままクリアまでやりたかったのですが思ったより長くなりそうだったので
今回は区切らせてもらいました。
次回はいよいよ風のエレメントとのご対面です。
さらに驚きのイベントも起きますのでお楽しみに。ノクタン!
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