【フェノトピア】#17「地球を救うためにまずはオレンジの木を切り倒そう」を
よかったらご覧ください。

8つのスフィアリスの欠片を集めると
フェニックスが隠されている場所に行けるカギになるそうです。
それぞれ8つの王国が守っているらしく、
ゲイルはこの国の担当になりました。
極秘任務なので大っぴらに捜索は出来ないし
つまり誰にも助けを求められないということでもあります。
怖いですね。
コゼット村の地下にロイヤルアーカイブという王家のものしか知らない
保管庫みたいなものがあるらしいのでそこに向かうことになりました。
コゼット村には簡単に入れないようなので
「王家の賛美歌」を奏でるといいと教えてもらいました。
三つ目の曲ですね^^
それにしてもゲイルの鬼のような強さを知ったからとはいえ、
元はお友達を「夕飯だよー」って呼びに行った普通の(?)女の子です。
その子にこの国の、ひいては地球の運命を託すのはすごい決断ですよね。
アレックスが心配して止めるのも当然です。
そうそう、前回初めてゲイルやリサ、アレックスたちの顔を見れましたが
思った以上に大人だったし、でもやっぱりまだ子供でしたよね。特にアレックスは。
勝手にゲイルは小学生くらい、いっても中学生くらいかと思ってました^^;
だからゲイルとリサのなんていうか…色気にやられそうでした…
そんなまだ若い子に運命を託したので
レオ王子を始めトーマスも協力は惜しまないようです。
なんとパチンコやクロスボウなどを改良してくれます。
ムーンストーン10個で。
うう、フランといいなぜムーンストーンを欲しがるのか・・・
と思ってたのですが話を聞いていたらピーン!と。
知り合いのナーフがムーンストーンと引き換えに何でもしてくれると。
ナーフ。Narf・・・narf・・・逆から読んだらfran・・・Fran、フラン?!
え、まさか!
なんて。
実はこの考察を確かめたくて調べましたが
どうやら当たりだったようです。
以前フランを助けたときにも知り合いの科学者がどうのこうのと言ってました。
カットしているかもしれませんがムーンストーンを集めてくれる人がいるなんて話もあったのです。
そこにきてこの話。そしてナーフ。
(英語版だと間違いなく「Narf」表記だそうです)
つまりトーマスに身分を隠して、ムーンストーンをもらってたのが
フランだったみたいですね^^
それほどまでムーンストーンが欲しかったんだな、と思ったのと
それに気づかないトーマス^^;・・・って思ったのと(笑)
そういう意味ではフランのほうが一枚上手だったのかもしれません。
(トーマスが知っていて知らないふりをしている可能性も0ではないですが)
まあともかく。
いずれはフランにいくとはいえ、トーマスにもムーンストーンを渡すことになるとは
どれほど集めても足りなそうです。
ここだけで40個も必要ですしね・・・なんてことでしょう。
まあでも今持っている10個はさすがに3個目のテレポートに使いました。
行先はまさかの「コゼット」
賛美歌なしでたどり着いちゃうという。
この周辺も当然いろいろ探索しましたが
半分くらいはカットしました。
ついでにオレンジの木も邪魔だったのでカットしたら
それに怒ったモンスターに襲われました。
これは完全にこちらが悪いですけど
まあ頼まれたし?
理由は「予知夢で見たから」だったけど?
でもいつか死ぬかもしれない場所だからね?
切り倒さないとね。うん、安全のためにね。
もう絶対地獄行きだよこれー(T-T)
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