【フェノトピア】#20「英雄の歩む道の障害を排除しただけだ」をご覧ください。

かっこいいセリフだなー!
と思うものはそんなに多くはないもののいくつか出会ってますが
間違いなくこのセリフ(タイトル)はその一つです。
不思議なところからスタートしましたが
本編とは直接かかわりがなさそうなダンジョンは録画外でプレイしており
それでもこれはさすがにお見せした方がいいかな?と(のちの伏線だったりします)
そう判断した場合急遽録画することがあります。
今回がまさにそれで、謎のカエルおじいさんがいましたね。
とりあえず伏線として謎のままになってますが
彼は実は唯一のアヌリの生き残りなのです。
そう、最初に隕石(バート)を見つけたあの寺院の種族の。
そう聞くと大事そうでしょ?(笑)
ということで彼のことはまた後でほんの少し触れますのでお待ちください。
この場所ってこれだけではないと思いますが
長くて大変だった割には録画はそこだけでよかったかなと^^;
さて、ウォールです。
ファーストウォールとその先のラストウォールがありまして、
ラストウォールより先はもうモンスターの巣窟らしいです。
しかしそうは言ってもファーストウォールの兵士たちは
一匹もモンスターを見たことがないらしく
さすがにラストウォールの連中が全部倒しているとは思えないことから
モンスターなんていないんじゃね?
どうせラストの連中もさぼってるだけじゃね?と噂してました。
しかし現実はもっと酷で、毎日のようにモンスターが来ては
障壁を壊しているほどでした。
ラストの兵は屈強で、お遊び気分で志願してきたファーストの兵が完全に浮いてました。
「これって冗談でしょ?」という
「これだからゆとりは…」とネタでいわれそうな態度でした^^;
ファーストウォールから内部の人々が毎日平和に暮らせているのは
ラストウォールの兵士たちが頑張っているおかげだったということです。
げに知らぬが仏とはこのことよ。
そんな中やっぱり一人バット片手にその奥まで進もうとするゲイルちゃん。
いくら何でもそろそろ違和感が拭えないのですが
どうしてこんなに強いのでしょうか。
もうただの村人の域を超えていると思います。
これには何か意味があるのでしょうか?
それともただゲームだから、の一言で済ませても大丈夫?
うーん気になります^^;
最強防具のGEOジャケットを手に入れましたが
この先はそんなものでは到底足りないほど敵の攻撃が激しいです。
え、これ以上の鎧があるんだよね!?と
泣きそうになりながら進めているのです(T-T)
なんでしょう、月下とかディードリッドとか
そういうノリのまま進むのがきつくなってます。
私の思う難易度を超えてきているといいましょうか…
なのでこれから先はお見苦しい場面ばかりになると思いますが
それでもよろしかったらご覧ください^^;
なるべくカットして見られるようには努力します。ノクタン!
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