【Lost Ruins】＃14「ご主人様のソーセージ」をご覧ください。
メイドの、いやおそらくメイド長のラスティ。
緑色したまるでドラゴンのような、リザードのようなその姿。
なのにめっちゃ赤面してて可愛いの(>_<)b
そしてなによりっ！
デカイの(*￣ii￣)
何がとは言わないけど。
ただこのラスティさん、優秀かと思いきやちょっと疑問で、
明らかに怪しい部外者であるハムちゃんを素通りさせるし、
新人メイド（ロボ）の正体がわかってない様子だし、
壊して奪ってきたのに「素直に渡してくれた」という言葉を信じるし、
何より、同じところをずっと掃除しているし^^;
もしかして若干残念なメイドさん？^^;
ただ優しさと豊満さは天下一品で（豊満さ？）
全てを受け入れてくれるような、そうまるで菩薩様のような愛を感じました。
こんな方のお世話を受けるご主人様が羨ましい！
なんて。
ただ一つ謎だったのがソーセージです。
まあただの食事としてだとは思うんですが・・・
なんか意味深に聞こえてしまうんですよね…^^;
「ご主人様のソーセージ」って。
この弾力と肉汁、ご主人様のソーセージに間違いない！
・・・肉汁はともかく弾力って言われるとね^^;
まあ私の心が汚れているだけなのでスルーしてください。
そんなことよりも新人メイドのロボ子さんを壊してよかったのだろうか、
そちらこそ心配ですね。
さて、この先の通路がこのゲーム中一番ってくらい苦戦した場所です。
ただの雑魚なのに。全然抜けられないの。
まあ別に走っていこうと思えば行けるんですよ。
でも一度は倒していきたい気もするじゃないですか？
それができない。
特に盾持ちがまあ強いこと。
ようやく倒したと思ったらフリーズするしー(T-T)
ここにはトラウマを植え付けられましたよ（笑）
さあいよいよ大詰めです。
おそらくこの先にいるボスは日記にもある、あの人でしょうね。
戦いたくはなかったのですが・・・
次回は黒幕も明らかになりそうなのでネタバレ要注意です。
大丈夫な方はお楽しみに。ノクタン！
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