【Unbound: Worlds Apart】#4「結局頼れるのは物理」をご覧ください。
いざバザルトへ!
そう思っていたのですが入り口は固く閉まっていました。
結局また自分で鍵を見つけてこないといけないのね^^;
入り口にいたのは鍛冶屋のオルフ。
遥か昔に封印されたゲートを開くには5つの柱を動かす必要があると。
い、5つもですか・・・
しかし割と固まっているので移動の手間はそんなにかかりません。
謎解きもちょうどいい難易度という感じでしょうか?
簡単すぎて話にならない、というわけではないし
かといって難しすぎてどうやって進めばいいのかわからないということもでない。
絶妙な難しさで次はどんなの??と楽しみになってきます。
途中にまたリーラがいましたが、故郷を襲った魔物に怒りをぶつけるよりも
教団が来たせいで悲劇が起こったのでは?と疑問視している様子でした。
ガーディアンの女性は素晴らしい人だったようなので信じたいけど…
話を聞きたい。そんな感じで。
私もなぜか教団が怪しいなと感じている一人なので(笑)
信じつつもどこか疑っています。
ブロム様が悪い人とは思えませんけどねぇ。
さて、無事5つの柱を動かすとバザルトへのゲートが開いたようです。
と戻ってみたらあれ?まだ開いてません。
話が違う・・・と思ってたら「しばし待てば開く」と。
おもむろにハンマーを振り上げ・・・
ドーン!
物理攻撃で開けるの!?
5本の柱とか意味あったのかなー^^;
そんな気にさせるやり方でした(笑)
あれはオルフさんなりのボケだったのでしょうか。
ということでいよいよ次回バザルトです。
今度はどんな謎が待っているでしょうか。お楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓