【サークル オブ ザ ムーン】#15「ライバルは登れない」をどうぞご覧ください。
ヒュー・ボールドウィン
親友にして師匠の息子。
嫉妬に狂い襲い掛かってくるけど
高いところには登れないみたい。やーい(?)
でもやっぱりドラキュラに操られていたのですね。
洗脳というか、悪い心を増幅して利用されていた形でしょうか。
とはいえ自分でも認めた通りネイサンに嫉妬したのは事実でしょうし
その弱い心を師匠は見抜いてヒューではなくネイサンに鞭を譲ったということでしょう。
それに気づかないのもヒューの弱いところであり、
そしてそんなヒューの想いをくみ取ってやれないのはネイサンの未熟なところですね。
やっぱり二人とも「ガキ」だったのでしょうよ。
ドラキュラの言う通り。
しかしここで本気の戦いを経て、二人とも成長したと思います。
これでようやくドラキュラと同じステージに立てたでしょうか。
いよいよ倒しに行けますね!
さてお話は一旦置いといて、ヒューとの戦い方ですが
時間さえかければかなり楽なんじゃないかな?と。
特に上の足場に逃げ込めばおそらく何もできないので
そこでゆっくりと回復すれば何も怖くありませんね?(笑)
ほとんどの攻撃は無効化できませんが、一番ダメージが大きかった炎の攻撃は
例のDSSで吸収できるので念のために用意しておくといいかも。
普段は攻撃力アップをつけておくと時短になってよさそうですね^^
場所的にもこの城のラスボスのような存在なのか?と思うもそうではなく、
月下におけるリヒターのようにただ倒してしまうとバッドエンド・・・とかでもなく、
むしろドラキュラへの鍵を守る番人の役割という^^;
お前が守っててどうするんだっていう(笑)
でも最後正気を取り戻してよかったですよね。
あれが全部本心で「くそ、お前にだけは負けたく…なかった」
なんて負け惜しみを言われる展開だったらどうしようかと思いましたよー^^;
さすがにそうならなくてよかったです。
まだまだやることは残っているのですが
さすがに作業回ばかりだと長くなりそうなので
次回は一旦クリアを目指そうかと思います。
・・・まあクリアできれば、の話ですけども(笑)
ということでもちろんネタバレ注意でご覧くださいね^^ノクタン!
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