【白夜の協奏曲】#3「殺風景だな、そうだ家具を置こう」をどうぞご覧ください。
念願のワープがありました。
しかし今回のは少し毛色が違うようで、
むしろ新天地へとつながっているワープでしたね。
月下のように序盤に戻るためのものとは違いました。
鋭い方なら何かの変化に気づいたかもしれませんが、
気づいた方も知っている方も、知らない振りをしてくださると助かります^^
ワープの入り口に「おまもり」って。
なんかここをくぐるのは危険だから、ね?
というメッセージに思えて(笑)
確かに作品ではよく見るものの現実ではまず不可能な現象ですもんね^^;
(実は光子-光の粒-に乗せて量子ビットのテレポートは成功したなんてニュースもあるようですが)
その先には強敵ももちろん、ショップまでありました!これこそ念願かも?(笑)
まあ売っている物はぶっちゃけそんなにいいものではなかったですけども
回復がいつでも(?)買えるというのは大きいメリットですよね!
前作をやっているとほんとそう思います^^;
フェザーデーモンのようにどうやら開かない扉の前に
強敵が待っているようです。以前もヴィクトリーアーマーがいましたしね。
とんでもないダメージを受けて焦りましたが
それを見越してか近くに回復が置いてあるのは親切でしたね^^
謎だった「家具」の使い道もようやくわかりました。
「この部屋は殺風景だな。よし、家具を置いてみよう」
という謎の厚かましさというか無遠慮さで
ドラキュラ城(仮)の一室を勝手に自室に改造するようです(笑)
さすがにそんなベルモンドはいなかったなぁ^^;(ですよね??)
今後も家具は手に入りますし、ここに来ればどんどん配置すると思いますが
よほど近くに来た時によってみるか、
基本的には後でまとめてやろうかなと思っております。
おそらくおまけの収集要素だと思いますので。
さらに謎だったのがマクシームです。
最初からちょっと悪い顔をしているなぁと思ってましたが(失礼)
今回のは度が過ぎてましたね。完全に悪人顔です。
というか話し方からしてもう別人です。
この感じ、どうやら操られちゃってますねー!(T-T)
まあベルモンドじゃなくてそのお友達だったのが唯一の救いでしょうか(?)
・・・ふう、また戦うんだろうなぁ。
まあそんな出来事もありましたが
やはり一番嬉しいのは二段ジャンプでしょうか。
シルフのはねを手に入れたことでできるようになりました。
タイミング的にもまさに!というところだったので嬉しかったですねぇ。
次回からさらに行ける範囲が広がりますし
この先がどんどん楽しみになってきました。
今後もぜひお楽しみに。ノクタン!
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