【白夜の協奏曲】#5「はぁぴぃこわい」をお楽しみください。
ああ!ハーピーが怖すぎて!
囲まれることを考えると夜も寝られない!
(興奮しすぎて)
落語にあまり詳しくない人でも(私もその一人ですが)
「まんじゅうこわい」というお話は知っているのではないでしょうか。
あらすじはこうです。
怖いものなどないと豪語する男が「実は一つだけ怖いものがある」というので
周りの男たちが聞くと「まんじゅう」だと答えた。
普段あまり彼のことを気に食わない男どもは金を出し合いまんじゅうを大量に買ってきて
彼に与えて怖がらせようとする。
しかしもちろんそれは彼の嘘で、好物のまんじゅうを大量に食べたというわけ。
ちなみにオチは「嘘だったのか!じゃあ本当に怖いものは何なんだ!」と問うと
「今はお茶が怖い」と答えるというものです。
そもそも男が嫌われているために、周りが嫌がらせをしようとしたことで成立するお話ですが
好きなものをあえて怖いということで
それを大量にただで手に入れようとするずる賢いというかある意味天才的な駆け引きですよね…
もし「まんじゅうが怖いのか。じゃあ彼にはやらないでおこう」と
周りがなったらどうするつもりだったのか(笑)
まあそんなお話にタイトルをかけてみましたが
この場合本気でハーピーが怖かったですけどね?^^;
・・・まあでもハーピーに囲まれるのもそれはそれで…
とか思ったのでそのタイトルにしたのですけども。
デビル戦あたりからうっすらと思っていたのですが
もしかしたらレベルが足りてない、もしくは道を間違えて進みすぎている?
と感じていたので、次回は少し戻ってみようかと思っています。
というのもワープしてくる前とか分かれ道がありましたもんね?
すぐ戻ればいいかと思いつつどんどん進んでしまったので
どうしようかなとは思っていたのです。
なのである程度戻ってアイテム回収などしてこようかなと。
ついでに少しマラソンなんぞ嗜もうかなと(笑)
まあ今のところそんな感じで考えております。
よければ次回もお楽しみに。ノクタン!
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