【白夜の協奏曲】マクシーム#4「丸いボスばかりエクセレント」をご覧ください。
メルティーゾンビ。
Meltyとは溶けるという意味のmeltの形容詞です。
つまり溶けているゾンビ、ドロドロゾンビということでしょう。
気持ち悪いですねぇ^^;
排水管らしきところから出てきますし、ゾンビが流れてドロドロになったのか、
それとも何かしらの物体が混ざり合ってゾンビになったのか。
剣などが突き刺さっているところを見ると
この城にやってきた戦士にやられたゾンビが再生しつつ流れてきたということでしょうか。
ただでさえ気持ち悪いのに毒を吐いてきたと思ったら
なんと増殖してました(>_<)
分裂できるの!?それは聞いてない。
放っておけばうじゃうじゃ増えますねこれ。
暁月にも増えるウネがいましたけど、一匹でも残しておくと
すぐにいっぱいになっちゃいますよ。
まさに鼠算式に。
ちなみにねずみ算とは。
「オスとメスのネズミのつがいが12匹の子を生むとして、親子で14匹になる。
次の月に今度は14匹(つがいが7組)がそれぞれ12匹の子を生むから、全部で98匹になる。
このまま一年経つと276億8257万4402匹になる」
という計算のことです。
数式で表すと「2×7の(12乗) = 27,682,574,402」ということになるようですね。
なぜ7の乗数なのかというと、14匹は7組のつがいだからです。
毎月12匹ずつ生むと「仮定」しているわけですね^^
実際には毎月必ず12匹生むわけでもないだろうし、
うまくオスメスが半々になるとも限りません。
中には生存競争に敗れる子もいるでしょう。
まあこういう場合はそう仮定したらこれだけ増えるよという話で。
どうせ鼠算式に増やせるのなら、お金とか(笑)
友達とか親切とかそういうものを増やしたいですよね!(やや偽善的でした^^;
さて、今作はなんか丸いボスばかり出てくる印象があります。
今回もレギオン・セイントにピーピングビッグ、そして鉄球と(鉄球!?
丸いのばかり(笑)
この後もまだまだ出てきますしね。
それ以外だと今度は人型というか牛型?^^;も多いし。
まあ何にせよボスが多いのはエクセレントですね!(?)
そう、ようやく玉を取る時の「Excellent!!」が出せましたね^^;
最後のレースはあまり意味ありませんでしたが
景品が無くても楽しいものです。
でもあそこに小部屋があるのは若干マイナスかなぁ・・・
そのせいで二周するか、レースを断念する必要があるのが切ないですね。
さて、次回はほんの少し表に浮気します。
ここはジュストの時も行ったり来たりしましたよねー。
まあそういうポイントだと思って頑張りましょう。ノクタン!
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