【Dead Cells】#21「正気の沙汰じゃないばらまき」

【Dead Cells】#21「正気の沙汰じゃないばらまき」をお楽しみください。


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四方八方から爆弾が降ってくる様は地獄のようでした。

ノーダメージで行かせる気ないでしょ^^;



断崖を抜けた先の霊廟とは、どんな怖い場所なのか?と想像していたら

まさかのボス戦でした^^;

スケアクロウ

いわゆるカカシですけども、やせ細った人、みすぼらしい人などの意味もあるようです。


英語ではscarecrow。scareとcrowに分けてみれば「怖い、カラス」ということで

カラスを怖がらせるカカシという意味になったのかなと。


鍬や鋤、鎌などを手に戦う姿はまさに農夫のよう。

しかしキノコ爆弾を使ったり毒水を流したりするのはどういうことだ(笑)


せっかく綺麗に咲かせたバラたちが・・・

これ、実際に主人公が歩くとどんどん踏まれてしおれていくんですよね^^;

後で見てわかりましたが。細かくできてます。


正直かなりの強敵に感じました。

現時点(これを書いている今)で結構長い時間プレイしていますが

今でも時の守護者よりも苦手なボスです。


でもまあ問題はその後の放棄された蒸留所ですね・・・

天上城よりはいいかと思ったらなんの。むしろもっと難しいという(>_<)

はっきり言ってもう二度と行きたくないステージパート2ですよ(笑)

(もちろんパート1は例の暗闇)


そこら中から降ってくる樽爆弾。

しかもそれをはじき返さないと壊せない壁多数。

ほぼ見えない場所から突然湧いてくるバレル君。

超スピードで追いかけてきて自爆しようとしてきます。


他にも敵がいましたけど、この二つだけで十分難しかったです。

天上城がいかに素直で簡単だったかと。

そう、あちらが簡単に感じるほどでした^^;


多分ですけど、天上城を選んでいたらラスボスに到達は出来たと思います。

しかしこちらでまたもややり直すこととなりました(T-T)

悲しいですが、アスペクトをつけているとボスセルを解放できないという制限があるので

このままもしクリアできたとしても残念なことになりました。

なのでこれはこれで良しとしましょう。


何度かお話ししましたが、ここまでが作業回のつもりでプレイしてました。

実際は新しいエリアばかりで公開することになりましたが

本来なら全カットすることも考えていたわけです。

(なので遠慮せずアスペクトを使っていたというわけ)


ということで次回からは本格的にクリアを目指していきます。

もう少しセルを集めるつもりでしたがさすがに図面がどんどん出てくるし間に合いません。

アスペクトをつけずに、一気に進めていこうと思います。

ネタバレ注意になりますがぜひお楽しみに!ノクタン!


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