【大鳥こはくと刻の剣】#2「ダンディーな剣EB」をどうぞお楽しみください。
ステージ1は割とサクッと進めたので、こういうゲームにありがちな、というと語弊がありますが
会話などに重きを置きアクション難易度は緩めかなと思ってました。
しかしこのステージ、そしてこの先とどんどん難しくなっていきます…
まず前回あまり触れませんでしたが、主人公は大鳥こはく。
父の大鳥ゆうじが社長を務める大鳥重工の中で目覚めました。
傍らにはしゃべる剣「エグゼブレイカー」通称”EB”。
彼女らの目的はこの施設の最深部にある装置の破壊、だそうです。
なぜ?
この施設ではとあるシミュレーションが行われており、大成功に終わった。
しかし正常に終了が行われておらず、仕方なく強制終了することにしたと。
それで破壊ですか・・・^^;
今まで他のゲームをやっていると、そんな単純な理由ではないのだろうな、と
そんなスムーズにはいかないだろうなということが予想されます(笑)
まあそここそがこのゲームの醍醐味だろうとは思いますけども。
というわけで、今のところはとりあえずEBの意見に従って
どんどん先に進むことにしましょう。
破壊していいのかどうかはおいといて。
完全な機械口調だったEBが大鳥ゆうじを真似することで多少人間らしくなりましたね。
まあやろうと思えばチャラ男スタイルもできるようですが
さすがにこはくが全力で止めてました(笑)
二人の関係もより良いものになってきました。
そう、まるで「ともだち」のように。
このまま順調に行けばいいのですが^^
ボスは一面よりは小さいものの、押しつぶそうとする四角い機械でした。
道中にあったハンマーのようなプレス機を使ってきます。
ワニワニパニックですか!
強いことは強いけど、まだ二面ですから何とか倒せましたね。
しかし問題は次からです。
本気で一気に難しくなるのです^^; もーなんで?(笑)
正直最終面とか何度か諦めようとしましたからね・・・
それなのに・・・まあ今はそれ以上言いませんけども。
とにかく想像以上に難しいゲームということはお伝えしておきます^^;
プレイ中にいろんな行動をとると実績?みたいにクリア時に評価されますが
はっきり言ってなかなか意識できません。難しくて^^;
まあできそうなものだけ取っていこうという感じですかね。
まあそんな感じで、次回も何とか頑張っていこうと思います。
お楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓