【Beholgar】#10「難所、難敵、何なのもう」をどうぞお楽しみください。
引き続き蛇の城攻略です。
どうやらここがラストダンジョンだったらしく、予想以上に難しいですね。
特に即死トラップから逃げまくるあれとかボスとか異常に厳しかったです。
今までボスだけは楽とかナメててごめんなさい…
戦士クルドゥルの炎の剣
アシャラさんが探していた伝説の?剣です。
魔女に聞いたら「蛇が守っている」と言われて嘘だろうと。
伝説にとらわれすぎてるよと言っていたやつですね。
魔女は嘘を言って無かったということです。
あともう少し冒険を続けていたら見つけられたのかもと思うと残念です。
まあまずは赤き竜に出会って入り口のカギをもらわないと無理だったけど^^;
剣タイプなので使いやすいかと思いきやなんか妙なタイミングの悪さがあり
気持ちよく連打できません。
二撃目の後の隙が大きいのかな。若干ストレスです^^;
まあドラゴンソードよりもいいからこちらを使いますけども…
出番短かったなぁ(笑)
それにしても下から上がってくる回転床には苦しめられました。
途中のハエみたいなのが出てくるやつは面倒でも倒した方が安定します。
そこまでを最速でこなさないと間に合わないかも。
そしてボスの古代のヘビがまあ強かった!
パターンは今まで通り単純なのですが炎がランダムなので
簡単に対処できるわけではありません。
火の玉のほうが剣で弾けることに気づいてからようやく安定しました。
ここは攻撃するよりも敵の弾をはじいた反射攻撃でやった方がいいですね。
せっかくの炎の剣を生かせないという^^;
まあいろいろと思うところはありますけども。
「いきで止まれ!人間」
この一言で全て帳消しにする笑顔になったのでOKです(笑)
どうやら蛇の女王は赤き竜の母だったようです。
本当の母というよりは蛇界の母という意味合いだったかもしれませんけど。
最初は荒かった口調もなぜか優しくなり。
ようやく竜を助ける薬をもらえましたね。
まあ知らなかったから仕方ないとはいえ
こんなに簡単に治る薬が手に入るならもっと早く助けてあげて、と思ってしまいました^^;
竜は「早く助けてお母さん」と思っていたのかなぁって。
しかしこんな強い蛇たちや竜をも呪うハグマとはいったい。
とんでもない強さかもしれませんね。
終わりは近いようです。
ということで次回もぜひお楽しみに。ノクタン!
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