【アスタロン-地球の涙-】#8「仲間が増えたら皆の顔が・・・」
キュクロプスのねぐら
例の恐ろしい・・・いや、もう実は脅威でも何でもないんだけど^^;
まあ一応中ボスのような存在だったキュクロプスの巣に入ることになりました。
ジークのせいで(笑)
入り口からして雷の罠?でジークの持っていた聖像が無いと入れません。
どこで手に入れたんだか。その辺は優秀なんでしょうね。
ここにいるキュクロプスは全部で35体。
これを多いと見るか少ないと見るか。まあ普通に多いかな^^;
全部倒さないと最後の扉が開かないので
必然的にすべてのマップをめぐることになります。
70もあったHPを10にまで減らし、ようやくたどり着いたボス。
アルクス王子
キュクロプスのプリンスというよりも元々人間だったころから王子だったのですね。
・・・そう、キュクロプスの正体は人間でした(>_<)
キュクロプスの幼虫が人につくとその人はキュクロプスになってしまうと。
アルクス王子が幼虫を呼んでましたし・・・あれ?
そうなると一番最初の幼虫はどうやって生まれたのでしょう??
オリジナルの幼虫、もしくはキュクロプスは?
まあその辺まで考えなくてもいいか^^;
説明には「偽物の金でできた安っぽい王冠」と書かれています。
まるでオモチャですけど・・・
でも彼はその王冠でとんでもない力持ちになりました。
これはどういうことなのでしょう?
思い込みの力?
それとももともと素質はあり、欲しいものが手に入ったら本気が出た?
今回はなんか疑問が多いですが(笑)
何より、少年だと思っていたジークが実はクユリよりも年上だったり、
ここでみんなの顔がリアルに、劇画タッチになったりと謎だらけの回でした^^;
まあでも仲間が増えたことは単純によかったと思いましょうか!
・・・交代に時間かかるようになったのは地味に痛いですけども^^;
ということで次回からもぜひお楽しみに。ノクタン!
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