【ヒロインアンセムゼロ2】#9「さすが師匠の風格」をどうぞご覧ください。

※打ち切るのかどうか考え中ですが、
とりあえず今しばらくは普通に続ける感じで進めていきますね。
色々ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
イチやチヨさんという天女たちとチョメチョメ…じゃなかった、
戯れる楽しい時間もここまで。
明るいお天道様もここまでです!(T-T)
そう、ここからは長く暗い洞窟の始まりです。
チヨさんを助けたという老人に出会いました。
この人がニャンジークさんの言っていた師匠だったのですね!
ルビトさんといういぶし銀な猫のおじいさんでした。
二人の屈強な用心棒、トカラとカプラプをお供に。
この二人もまた癖が強いですねぇ^^;
今までの流れからすると、特別鋭い人以外は
獣人(といういい方は失礼かもしれませんが)はシャマを女だと見抜き、
男だと思っているのは大体人間(それも男)だけだったりしましたが
どうやらこの人たちは騙されてます??
個人的にはおじいさんは気づいててあえて乗ってくれてるようにも思えますが…
どうなんでしょう。
単純に興味がないだけかもしれませんけども(笑)
それにしてもここ、タザ遺跡がまあ大変でした。
ただでさえ迷路のように入り組んでいるのに、さらにお宝さがしもしなければならないし。
敵がわんさかで面倒なのにマップ移動すると復活しちゃうしー(T-T)
おじいさんが「この先を探せ」と言ったのにそっちに進めないんだけど!?
え、どこなの?どこどこ??
えー!一度行ったここなの!?
という流れもまさかでした^^;
鋭い人ならすぐわかったかもしれませんが、
私ってば散々探し回ってしまいましたよー(>_<)
隠し通路ばかりなのでどこか見落としがあるものだと隅から隅までやっていたので
時間がまあかかって・・・
閉所恐怖症ではありませんが、やはり暗くて閉塞感のある場所は苦手で
長時間こういう場所を探索するのはなかなか大変でした^^;
アナを連れ去っているのが地面を掘れるドッポたちな以上
この先もずっと洞窟なのは言うまでもありません(T-T)
仕方ない、がんばろー^^;ノクタン!
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