【Unpacking】#3/3「まるで我が子の成長を見てるかのよう」をどうぞお楽しみください。
いよいよ最終回です。
一応エンディングにはネタバレ注意です。
2018年
前回から3年経ってます。
女性の新恋人が出来て、それからも順調だったようです。
今回は見た感じ一軒家。
そして赤ちゃんベッドがある子供部屋もあります。
・・・結婚ですね?
はい、どうやらゴールインしたようです。(言い方が古い)
1997年から21年も経ってますし、最初が11歳だとするともう32歳です。
感慨深いですねぇ。
視聴者先輩によってはもう先を越された方もいるかもしれませんが
まあ大まかに同世代くらいの方が多いでしょうか。
それでも子供のころから見ているからかグッときませんか?
なんか我が子の成長を見るようで泣きそうになりました(笑)
二人分、いや三人分の荷物を片付けて無事クリアです。
エンディングでついに姿が見れましたね!
おそらく最後ギターというかウクレレ?と弾きつつ歌っていたのが主人公で
右で赤ちゃんを抱いていたのが恋人だと思われます。
うーん、いい雰囲気ですねぇ^^
ちなみに、スタッフロールの最後に
「In Memory of Ilana Sharon, beloved grandmoter」とありました。
直訳すると「最愛の祖母、イラーナ・シャロンを偲んで」ということの通り
もしかしたらおばあちゃんの物語だったのかもしれませんね^^
荷解きするだけのゲーム。
だけど非常にほっこりとしました。
荷物を片付けていく気持ちよさもあるし、この人はどんな人だろうと考えるのも楽しく
シンプルながらも評価されているのがわかった気がします。
自分好みの部屋に仕上げるのもいいでしょうし、
実績という名のシールを集めていくのもいいと思います。
気になった方はぜひプレイしてみてくださいね^^
それでは最後までありがとうございました。ノクタン!
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