【ブラスターマスターゼロ3】#8「ケインが羨ましい」をどうぞご覧ください。

衛星ノーラに行くには、まあ普段なら惑星ソフィアから飛び立てばいいだけなのですが
今のジェイソンは脱走者。
表立って飛び立っては(ややこしい)すぐに撃ち落されてしまいます。
そこでマスドライバー施設から貨物に紛れて打ち揚げてもらおうと。(打ち上げる?打ち揚げる?)
タグで管理しているから偽装タグを手に入れれば可能じゃないかと。
その偽装タグがようやくのこと手に入ったので晴れて打ち揚げられることになりました。
ここまで長かったなぁ^^;
そのままノーラにたどり着くのかと思ったら宇宙で止まってしまいました。
いや、これは打ち揚げられている途中ということなのでしょうか?
途中でボスまで出てくるし!
これはジェイソンを警戒した動き、というわけではないでしょうね??
いや、よく見るとボスはノーラに着陸するときに出てきましたね。
つまりまあいわゆる防衛システムの一環なのでしょう。
・・・壊しちゃったけど^^;
サーキュRA-1000
前に出てきたやつですね。しかし左右と真下にバリアをつけているのが特徴です。
そのせいで真下や真横からの攻撃を防いでしまいます。むう、私の作戦が・・・
宇宙空間なのでこちらも泳ぐような動きですから
まあ楽なような難しいような。
斜めから攻撃したいけどそこに歯車を出してくるからダメージを食らいやすいという。
ここはまさにアンチSFバレットの出番だったわけです。
これならバリアなど関係なく貫通してダメージを与えられました。
多分前回の真四角のボスにも有効でしたねこれ!?
すっかり忘れてましたよ…うう、無駄に時間かけてしまったな^^;
まあでも何とか倒しイクスラッガーを手に入れました。
そして中の施設に入ると・・・
ついにジェニファーさんと可愛い愛娘のエヴァちゃんに出会えました!
もうどちらも可愛くて・・・ケインが羨ましすぎるぞ!?(T-T)
理想的な幸せ家族というほんわかオーラを全身で浴びてしまいました(笑)
さて、楽しいのもそこまでで、話は割と深刻で
例のDNAは間違いなくイヴの物だと解析結果が出ました。
なぜガイノイドであるイヴにDNAが?というと
もちろんミュータント化が原因で、それにより有機生命体へと体が変化したからじゃないかと。
つまりライプニッツの言葉を借りるなら、「モノ」から「イキモノ」へと進化したわけです。
そんなピノキオみたいな奇跡が起きるんですねぇ。
人間に近い見た目でしたが、どちらかというとミュータントに近いんだと。
だからこそSFがイヴを拘束したというわけでした。
うーん、それなら仕方ないのかも・・・
しかしイヴを放っておく選択肢はありません。もちろん助けに行きます。
幸いジェイソンにはVRVシステムがありますし可能ですからね。
うん、今ならわかる。このためにイヴはこのシステムを作ったのですね!^^
このまま完全なミュータント、もしくは別の生命体に変化しないとも限らなく時間がありません。
だけど今の技術力ではこれ以上のミュータント化を止められないと言います。
もう打つ手が無いのか・・・
そこで起死回生の案を出したのがライプニッツ。
「ミュータントすら凌駕する星があるじゃねぇか」と。
・・・カンナ!!ナイスライプニッツ!(T-T)
そう、ここでカンナの出番ですよ。いやー、まさか3にも出てくるとは^^;
確かにあの星ではミュータントがむしろ植物に支配される勢いで
イヴのために一時的とはいえ効果のある薬を作ってくれたものですね。
となると完治する薬ももしかしたら・・・と。
あの時これ以上は無理、という話だった気もしますが
しかしこれ以上の案は思いつきませんし、カンナにすがるしかありませんね。
お願いカンナ。助けて…
ということで惑星ストランガに向かうことになりました。
まずはノーラを脱出するのにも必要というアクアシフトをジェニファーさんからもらい、
これでフェンスなどを通り抜けられるようになりました。
ライプニッツは多分カンナに負けたから行きたくないみたいだけど(笑)
またカンナに会いに行きます!
お楽しみに。ノクタン!
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