【ブラスターマスターゼロ3】#10「ますます大きくなられて」をどうぞお楽しみください。
さあ皆さんご一緒に~?
フッラワー!!
元気な声がまた聴けて嬉しいです。
惑星ストランガに着きました。
ここはと言えばミュータントをも凌駕する植物の星で
エイルに乗っている元気なカンナちゃんのいるところでもありますね。
・・・ますます大きくなられて。まあ(* ̄ii ̄)
会話をしているだけでも(よくわからなくて)楽しいですし
このままずっといたいところでもありますけども。
事態は実は深刻で。急いで解決策を見つけないといけないわけです。
するとカンナちゃんは「あるよ」と簡単に言います(笑)
ヌ・ナセ草
そう、前作ゼロ2にて取りに行かされた例の草です。
薬にしてくれると思ったら頭に刺して「おしゃれ」だって言ってたあれ^^;
ケンウッドによるとカンナの頭で「保護」してたそうで。
でも成長したら見事にどこかに飛んでいったと。
んーと、どういうこと?^^;
どうやらこの星にも昔から次元のひずみは存在していたらしく、
それはミュータント騒動とは関係ないようですけど
そこに草が飛んで行ったのではないかと。なんとまあ草生える。
結局見つけに行くことになるわけですけども・・・
ここでふと思ったわけです。待てよ?と。
あの時ジェイソンにわざわざ遠くの惑星まで取りに行かせたヌ・ナセ草。
なのにただのお洒落だよ?と頭に刺してちょっとだけイラっとしたものですが(笑)
1.今回の話からそれは「保護」だったということ
2.そして実はイヴのミュータント化を止めるための薬になること
3.もちろんそれをカンナもおそらくケンウッドも知っていたこと
などを踏まえると、あの時点でヌ・ナセ草がイヴには必要で
だけど苗のままでは効果が無いからカンナの頭で育てる必要があり、
いずれその時が来るまで保護していたと。
そう考えられるのですが・・・
全てを知っていて、だけど「おしゃれ」だと嘘をついてまで心配させないようにと隠し通し
その時が来るまで何とか持つようにと一時的な薬を作ってくれて・・・
そういうことだったのカンナちゃん!?
いい子過ぎるんだがーーー!!・゚・(つД`)・゚・
適当に話を聞いていた時点では、まーた適当なこと言ってるよカンナちゃんは(笑)
などと変わった子扱いしてしまいますが…
マジで凄すぎない?この子。天使かよ(T-T)
まあ全ては私の想像なので間違っている可能性もありますけども。
そういうことだったとするとカンナちゃんが愛おしくてたまりません。
(特に海外で)人気が爆発しているのも納得ですね^^
とはいえ、じゃあヌ・ナセ草を探しに行こうとすると
毒のイバラ、セラニ・トラミ草なるものに囚われてしまうカンナちゃん(笑)
おいー、そういう抜けたところがあるから変わっている子だと思われるんだぞ?^^;
まあそういうところが可愛いんだけど。
いつだって明るくある意味ノー天気なカンナちゃんですが
実は違うんだという一面もいずれ見せてくれます。
きっとみんなぞっこんになっちゃうゾー?(笑)
さて、途中でグラビトンイレイザーを手に入れました。
小型のブラックホールで・・・っていいのそんなの!?
小さくてもめっちゃ危険そうですけど…
まあ超次元空間とか普通に旅しているし別に怖くないのか^^;
カンナちゃんがまた毒草に捕まったところで
「もう一回ありそう」とか言ってたからさすがに一回区切りました(笑)
簡単に取りに行けるかと思ったけどまだまだ時間かかりそうですね^^;
ということで次回もお楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓