【ASTLIBRA ~生きた証~】#1「オープニング」をどうぞご視聴ください。

DEMOを楽しんだし、さあじゃあ本編を楽しもう!!^^
・・・と思ったらまさかのオープニングで終わるという(笑)
でも非常に先が気になりましたよねぇ??
特にカラスはあの子なんじゃないかって…
DEMOをプレイしたのである程度どんな話か想像がつきますし
大体こういうことなんだろうなと把握したと思いますが、
それは一旦忘れることにしましょうか。
色々と混乱してきますし。ちょっと参考にする程度で。
まず主人公と幼馴染?の女の子が大きな魔物に襲われるところから始まりました。
逃げ惑う村人たち。響く咆哮と悲鳴。
そしてついに主人公と女の子も・・・
と、次に主人公が目覚めたとき、傍らには一匹のカラスが。
偶然なのか女の子が消えてその代わりに現れましたし、
もしかしたらカラスの正体は?と思わせてきますね。
これが壮大な引っ掛け、ミスリードの可能性も無くは無いですけども。
カラスも記憶がなく、なぜか喋れて意思疎通ができます。
しかも本を読んでいるせいかかなり頭がいいらしく知識もどんどん増えてました。
まだ子供の主人公の良き先生役、いや親代わりとすら言えるでしょうか。
あの後村はどうなったのか。女の子は無事なのか。
ここはどこなのか。他の人はどこにいるのか。
そしてこのカラスは何なのか(笑)
色々気になるけどとりあえず日々を過ごしていかなければなりません。
カラスと協力して木の実を採ったり魚を獲ったり。
それ以外は勉強にあてたりと。
しかし徐々にやっぱり気になって女の子を探したくなるわけです。
しかしそこは子供の足。
どんなに頑張ってもいずれ体力がつき倒れてしまいました。
結局カラスに救われましたね。
カラスが言うには空から散々探しても人どころか村すら見つからないと。
まるでこの世界が崩壊してしまったかの如く・・・
しかしやっぱり主人公はある日決意しました。
抜け出すように旅立ち、結局カラスに見つかって
そんなに行きたいのならじゃあ私も行こう、となったのでしょうね^^;
それから8年・・・
まさかそんなに長い間旅したとは。
その間一切の人間の痕跡すら見つからなかったというのは壮絶ですよね…
というところでようやくオープニングが終わりました。
名前をカロンと改めたカラスと一緒に旅してきましたが
ついに人間の痕跡、標識を見つけたと!
確かにそんなものを作るのは人間しかいませんよね!
・・・まあ一部の魔物も作れなくもないかもだけど^^;
この世界はどうなってしまったのか。
主人公のいた村はどこにあって、どうなったのか。
今までいたところはどこで、なぜ8年も見つけられなかったのか。
そして女の子は・・・
色々気になりますが徐々に進めていきましょう^^
まずは次回からの本編をお楽しみください。
ようやくスタートですね^^ノクタン!
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