【ASTLIBRA ~生きた証~】#2「天秤伝説」をどうぞご覧ください。
今までにないような長時間の動画が続くと思いますが
どこで区切ればいいのか、どこが止め時なのか
わからないという面白さの弊害なんです!(笑)
デモをプレイしていると大体の仕様や戦い方などを学べるので
まあ今回のチュートリアルは大半がわかっているものでした。
とはいえ、本編とデモでは若干の違いもありますし
素直に学んでいきました。
8年もの月日を流れ歩き、ようやく見つけた人間の痕跡「標識」
そこには「~秤~~窟、こちら」などとうっすら読めたと。
間違いなく人間はいる、正確には「いた」という証拠ですね^^
そしてついに本物の人間と出会えたわけです!
真っ赤な髪をしたどこか間が抜けた青年でした。
そういえばオープニングやデモでも見かけましたね?
話をすると荒唐無稽なのに割と信じてくれたっぽく、
滅ぼされた村や女の子の捜索を少し手伝ってくれる、というか
探せるように酒場へ話をつけてくれるとのことでした。
人がいっぱいいるなら情報も集まってきますからね!^^
ありがたい。
しかし野宿して夜が明けると・・・
なぜか男はおらず、それどころか焚火をした跡すらないという。
・・・どういうこと??
幽霊にしてはリアルでしたし、そもそも焚火は?
全部ひっくるめて幻覚という可能性もありますが・・・
一旦忘れよう、とは言ったものの
デモでの体験が思い出されます。
「夢を見よ。幻を見よ」などとまるで呪いをかけられたかの如く・・・
あれが本当だとしたら…まさか。
とりあえず周囲を探索するとペッコチラという村がありました。
赤毛の男はこの先には何もない、と言ってましたけどね・・・?
この辺の違和感が気になります。
まあでも待望の村、人、人、人です!
しかもいきなり美女のお出迎え!(笑)
いやー、ここに住んでもよさそうですね!?()
どうやら天秤伝説というものがあるらしく
(しかもここで「第一章」とようやく章コール。感動しちゃった)
それを求めて数多くの冒険者が訪れてはみな帰ってこないそうです。
入り口の美女の妹が病に倒れていて、お父さんがその伝説を求めて洞窟に入って一週間。
まだ帰ってこないそうです。それは心配ですね・・・
天秤というよりはその傍に咲く万病に効くという薬草を探しているそうですが。
一週間ともなるとひょっこり現れる可能性もだいぶ低く、
それでも信じて待つ美女のために探しに行くことになりました。
・・・べ、別に下心なんてないですよね!?うん。
しかし洞窟に行くには明かりが必要で、だけど店には在庫切れで松明がない。
作るには木の束と松脂が必要だと。
まあお約束のお使いパートですね(笑)
最初来た時とは敵も変わっていて、特に隠れている花が危険でした。
攻撃を受けるとめっちゃ吹き飛ぶんですよ^^;
それで次の花の近くに飛ばされた日には一気に瀕死になりかねません。ご注意を。
苦労して両方集めてお店に渡すと、お礼に松明を数本、
そして「合成」できる本をもらえました。
この合成、かなり重要なんです。
私はしばらく進むまであまり使わなかったのですが…^^;
よく見ると松明も作れますしね!?
必要なのは木と・・・スライムの目玉!?
・・・まあよく燃えそうですしね(?)
そんな感じでようやく準備が整ったので、
デモで一度行っているとはいえ、次回は初の洞窟探検です。
無事美女の父ウォルフさんを見つけることができるでしょうか。
お楽しみに。ノクタン!
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