【ASTLIBRA ~生きた証~】#4「手に入れた家、仲間」

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前回の最後のシーンを冒頭に入れてみましたが・・・

これはほんとどういうことなのでしょうね?

村人皆が無事避難できた、ともとれる内容でしたが

やはり守護獣に滅ぼされて天に召されているところ、と思うのが自然なのでしょうか。

あの親子が「天秤」や「カロン」、「あの子」について何か知っている風なのが気になるところです。

それも例えば天に召される状態だから知れたのか、それとも…



というところで封印城リスパダールへ到着です。

封印城っていう名前が気になりますね?若干不穏な響き。


ガウはここの酒場に話をつけてくれたみたいです。

さすが城下町、だいぶ大きいですし裏通りも二つもあります。(つまり三通り)

一番手前を右に行くと酒場、次の通りはお城、最後の通りは闘技場跡となっていました。

ちなみに二番目の通りを左に行くと自宅となるボロ家もありましたね^^

一応これからの拠点となるので配置を覚えておきましょう。


酒場の主人はデモでも見かけた女の子ミルゥ

そして謎の骸骨マスター

普通に接しているのが不思議でなりません。魔物じゃないのか?^^;


ここはギルドとしても活動しているらしく、人々が困ったときに依頼してくると。

情報も人も集まってくるし、探しているあの子や故郷のこともわかるかもと

ギルドの一員にしてもらえました。

ずーっと一人と一匹だった主人公にも仲間が・・・泣けますね(T-T)

ついでに住むところまでもらえて至れり尽くせりですね!

もうミルゥには逆らえません(笑)


家で休むとどうやら異次元に来てしまったようで

つまりは時が止まってしまいました。カロンが起きない。

なぜか動けるので夜の街を探索していると謎の魔法使いの老人と遭遇。

「この次元に来客とは」


天秤の力について知っているらしく、それは人間に扱える代物じゃないと。

しかしそれも因果のなしたこと。

いずれ天秤の力を使う時が来る。

その時おぬしの選択は天秤をどちらに傾けるか

楽しみにしているぞ。


そう言い残して消えていきました。

うーん、神様か何かでしょうか?^^;


おそらくとても強力な力を持つ天秤ですから、

いいことにも、当然悪いことにも使えるのでしょう。

主人公は悪いことには使わないとは思いますが…

そういうことだと思います。


さて、とりあえずは依頼をこなしていくことになるでしょうか。

その中でいずれあの子につながる情報を得て、

物語が進展していくという感じかな。

まずは次回依頼内容を聞いてみましょうか^^

お楽しみに。ノクタン!


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