【ASTLIBRA ~生きた証~】#14「この変熊!」をどうぞお楽しみください。
変態!じゃなくて変熊!です。クマですクマ。
紛らわしいですねぇ。
まあ「変態」なんてタイトルはまずいかと思った私が
勝手に熊に変えただけなんですが。
おかげで意味わからなくなりました。
変顔ならまだしも変熊ってなんですか。まったくくまったくまった(目が痛い)
それにしても面白いイベントでした。事態は深刻なのに^^;
長旅で疲れたのを必死に我慢しているだけかと思いきや
実際に死の淵に立っていたクロ。
そんなだったなんて…
大人向けのピンクな宿に泊まり、これからハッスルだぞ!^^(古い)
とか思っていたのに起きたらそのまま気絶してしまいました。
原因がわからずとりあえず手当たり次第に村人を呼んでは見てもらいます。
ちゃんと診てくれる人なんていないのに(>_<)
何をとち狂ったのか最初に見てもらったのは少女という。
それでもちゃんと見てくれましたね。お尻を。
「もんだの?なめたの?・・・・・・出したの?」
気持ちよかった?この変態!と。
うーん、ありがとうございます!と喜ぶ真の変態さんもいるでしょうに(T-T)
もうこの回だけ非公開になりそうで怖い(T-T)
いきなり見れなくなったらそういうことだと思っていてください・・・
姉弟の美人なお姉さんの方を呼んだら、どうやら女性が好きらしく
むしろ興奮してしまうという…
一応そこは常識があるらしく取り乱しはしないものの
絶対狙ってましたね。
女の子みたいな主人公じゃダメですか?
その他役に立たない僕なんてと落ち込む弟や、
娘は病気しないからわかんない、と何しに来たんだという船長。
真の変態までいる始末。おいおい面白いじゃないか(T-T)
一番まともだったのがツン・デレ子さんでしたね・・・
医者に連れて行きなさいよ!ってもうまさにですが。
ここでの正解は商人ではなく、シスター・プラダでした。
そういえばここに来た時に教会方面だけまだ見てませんでしたね。
どうやら色々と詳しい様子。
クロの病気は魔導病。禁呪を使うことで例外なくかかり
そのうちに命を落とすという危険極まりない症状でした。
クロも今夜が峠だと。
しかもこれを治す薬は無いと。
ただ一つ、この先の崖に生えている白い花だけは
煎じて飲むと数日生き永らえることができるそうです。
もちろんそれを採りに行くことになりますが
もう死ぬと覚悟した彼女をまた辛い目に遭わせることにもなるから
よーく考えてと釘を刺されました。
まあそれはそうかもしれませんが・・・
勝手ながらそうはいきませんね。見殺しになんてできません。
数日だけでももってくれれば、その間に奇跡が起こるかもしれません。
なんだったら彼女の師匠に会えば知恵を貸してくれるかもしれませんし。
それこそ天秤の力があれば・・・なんて考えてしまいますね。
時間さえあればなんとかなるものです。
ということで次回は白い花を採りに行こうと思いますが、
その前に恒例の強化タイムです。
大幅にカットする予定なのであれですけど
結構毎回頑張ることになりそうですよ?^^;
でも必要なことですし何より楽しいので時間を忘れてやってしまうほどです(笑)
ということで次回もぜひお楽しみに。ノクタン!
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