【ASTLIBRA ~生きた証~】#16「夜が楽しみ」をどうぞお楽しみに。
このゲームってあれですか?
割と大人向けっていうか、そういう感じでしたっけ??^^;
この村のせいなのか、性に奔放ですねぇ・・・
今日も女神様に感謝です(?)
まさかのタイミングで伝説の薬草を手に入れたので
白い花ではなくこれをクロに飲ませることができます。
つまり数日の延命ではなく完治させることも可能と!
なんて嬉しい誤算ですか。
こういう特効薬が現実にあればもっともっと素晴らしいんですけどねぇ…まあそれはいいとして。
しかし困ったことに薬草はそのままでは飲めません。
というか意識のない者に服用させるのは容易ではないです。
せめてすり鉢ですりつぶして飲ませるか
まあ一番はその・・・咀嚼して口移しで飲ませることでしょうねσ(*´∀`)
『もののけ姫』でもそうやってたし。うん、間違いない。
さあ飲ませるぞー!?(ΦωΦ)ゴゴゴゴ
と目が血走ったところで。
なぜか愛情をもらいました(笑)
これはどっちのでしょうか?クロの?それとも主人公の?
まあおそらくクロなのでしょうけれど。^^
ついに目覚めたクロは主人公が白花を使ったものだと思い込み
せっかく死を覚悟したのに数日の延命、またあの死におびえるのかと
むしろ怒ってしまいました。
その気持ちもわかりますけどね。
懇切丁寧にやってきたことを教えると、ついに納得。
ポロポロと泣き出してしまいました・・・
やっぱり怖かったよね。ほんとは死にたくなかったもんね。
ほんとよかった・・・
これで全て解決!さあ帰りましょう^^
とか思ったらそういえばガウを追ってきていたのでした(>_<)
あいつってもう海の藻屑になってないでしょうね??^^;
そんな気持ちのいい朝(何をした?)、神父を名乗るガタイのいい男が
「今宵感謝の儀を執り行います。巫女に選ばれた方は教会まで」
と大声で叫んでます。
読み物などからすると、この村では昔から生贄信仰があり
巫女という名の生贄を捧げることで女神の寵愛を受け
村周辺の海に魔物を近づけないようにして漁をしているそうです。
まあ必要なこととは言え・・・生贄ですか。
村には若くて綺麗な女性が多いなと思っていたらどうやらそういうことでした。
残された家族は巫女に選ばれたことを光栄に思うどころか悲しんでいる様子。
やはり生贄だということは薄々気づいているのでしょう。
過去に巫女になったものは誰一人帰ってきてないのですから。
このままじゃいけないと、クロが巫女になり探ることにしました。
しかし巫女は二人必要と。
この村に他に巫女になれそうな女の子はいません。
ここはシロにコンタクトを取るのがよさそうですが・・・
女顔の主人公じゃダメ?^^;
巫女に選ばれた二人は祠の前で愛し合ってました。
えっと・・・お取込み中すみません?
混ぜてくだ…お話いいですか?
どうやら生贄になることは暗黙の了解。
助けが来て喜ぶのもつかの間、やはり勝手に巫女を放棄すると問題があるようです。
神父が怒って女神の力を失えばこの村は終わりますし
そうなると逃げた巫女を殺そうとする村人すら現れるかもと。
そうなんですよね・・・一番怖いのは人間だったりしますから。
犠牲になるのが身内じゃなければ別にいい、というのが本音でしょう。
それを聞いてついにクロが大激怒。
本気になったようです^^;
普段大人しいクロが本気になったらえらいことですよ?
神父・・・覚悟した方がいいかも(笑)
さて、クロに妙案があるようです。
おそらく・・・そういうことになると思いますが
ぜひぜひ次回もお楽しみに^^ノクタン!
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