【ASTLIBRA ~生きた証~】#21「やつの下を狙え!」をどうぞご覧ください。

プレイヤー目線だとまあすぐ正体がわかりますけれど、
主人公と特にカロンはまだわかってないようです。
なので一応メルヘン少女ということで付き合おうかなと^^
メルヘン少女の大事にしているイヤリングが無くなったそうなので
まずはそれを探します。
一本道にも途中にちょっとした裏道があるのですが
ちょっとした岩山がある場所の地面が何箇所か壊れるようになっていて
前回動画ではカットしましたが爆弾でいちいち壊していたのです。
下に降りてみると例の「ここは人間が行っていい場所じゃない」と警告された場所で
どこから下りてもそこに出るのでむしろ壊さない方が通行が楽だったじゃないかと
まあそんなことを思っていたわけです。
しかしイヤリングがあったのがまさにそこでした。
むしろこのためにあった場所という感じですね。
ちなみに、行かない方がいい場所というのはいわゆる「EXダンジョン」と呼ばれるもので
クリア前に行くくらいでちょうどいいレベルの高難易度ダンジョンなのです。
他にもいくつかあるようですが、基本的には踏破するまで抜け出せなく
場合によっては詰んでしまうのでまだ行かない方がいいでしょう。
毎回近づくと警告されるので素直に従っておきます(笑)
さて、イヤリングを渡し、これでようやく進めるかと思うも
結局あの霧が邪魔です。
メルヘン少女によると墓場で地中から声を聞いた気がするということで探ると
地下に降りれるようになってました。
なんと地中で魔物たちが巨大釜で霧を焚いてました^^;
人為的というか魔物為的だったのですね(笑)
今回は闘技場で予習していたので釜の強さにも驚くことなく
霧問題は解決しました。
しかし今度は城門前に無敵の樹木(憑依霊つき)がいます!
もう、魔王城が遠すぎる!^^;
なぜか復帰したシロとともにリーバイスを頼ると
奴の弱点は「根っこ」だと。
井戸の底から行けるからそこを叩けということです。
樹木の頭になぜか水門の鍵があるのでそれを取り、
リーバイスからもらった伝説の?弓を勝手に改造し(笑)
火の弓にして水門に絡まった草木を燃やし、ようやく井戸に入ることができました。
ガウをすぐ追わなければならないのに、漁村では何日も?滞在してたし
その後ミルゥの元に帰って一泊、さらにここに来てからもまあ足止めを食らってますね・・・
こうしている間にガウはどうにかなってそうで心配です。
とにかくガウの強さを信じることにして
あとは勝手に天秤を起動してなければ望みはありますね。
いよいよ次回こそ魔王城に入りますし
きっとそこにガウもいることでしょう。
お楽しみに。ノクタン!
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