【ASTLIBRA ~生きた証~】#33「2000年前からの約束」をどうぞご覧ください。

前回のオープニングアニメでまたもや変化がありましたがお気づきでしょうか?
まあ今度のは割とわかりやすかったと思います。
アヌリスの顔が鮮明になってましたね。
笑顔じゃないのにはやはりいろんな意味がありそうです…
アヌリスは暴走し天秤を失い、酒場の皆を失い、
もうどうすることもできなくなりました。
絶望です。
しかしそこに出てきた例の小僧。
もうどうにでもしてくれよと諦めの境地にいると
「手を貸すよ」と。
ほんとに!?もうその一言で泣きそうなんですが(T-T)
このままだと人類は滅んでしまう。それはもちろん困るし
不本意ながら助けてくれるそうです。
なんて嬉しい…
徐々にこの世界が見えてきました。
彼はどうやら平行世界を行き来していたみたいで
天秤の力はおそらく、過去を変えるというよりも
「そういう未来があったらいいな」という平行世界に飛ぶものだった可能性が高いです。
そしてその平行世界が一つに行きつく先が
例の「時の果て」だったと。
今や「未来」があるのは平行世界が生まれる前のたった一つの世界だけ、と。
おそらくそれが本線というか元の世界の未来なんでしょうね?
後は全部破壊されたということでしょうか…
それは例えば主人公のせいだったり、アヌリスのせいだったり、人類のせいだったり。
まあいろんな要因はあるのでしょうけれど・・・
その世界に「アヌリス」はいるようです。
それがオリジナルということなのかな?
幼馴染だと思って追ってきたのに、なんかものすごいものを相手にしているような。
淡い恋心がとんでもないスケールに化けてて頭がついていけません(笑)
2000年後にまた会おう。
そういって未来に飛ばしてくれました。
自分は平行世界は行き来できるけど時は飛べないって…本気なの?
さて、再びの未来です。
以前会話した内容と続いているので、どうやらあれはあったことなんですね。
そしてやっぱり出てきた下種野郎。
もうこいつのせいで世界は滅びるんじゃないの??とすら思える
すがすがしいほどの悪っぷり^^;
またもやランカーが出てきて万事休すというところで
助けてくれたのが例の男、ナグモでした。
この世界でも味方がいるだけ助かりますね…
確か以前、主人公を逃がしてくれた罪でおそらく投獄されていたけど
なぜかランカーが解放してくれたと思いますが
となるとランカーさんもこちらの味方なのかな?とも思えますよね?
その辺どうなっているのでしょうか。
「任務だから」というのが気になるところです。
多分下種野郎改めカエル大佐(笑)とはまた違う理屈で動いているのでしょう。
さて、この世界はまさかの「トウキョー」という名前でした。
我々の行きつく先もこんな未来にならないことを願いたいですね。
こんなところにもモキュンは飛んできてくれますし
ここでは伝説級の武器が作れるのになぜか材料はねじとかそういうのばかりで。
そんなものからそんな武器が作れるの!?という。
まあインゴットが伝説級かもしれませんけどね。
まさか本気で小僧が・・・と思ったら
彼女とイチャイチャしてました^^;
似ているだけの別人の可能性もあるなこりゃ。
と思ったら本人だし!!
なんと本気で2000年もの間待ってくれてたようです。
信じられないほど気が遠くなりますね・・・
そしてよく約束を覚えてくれてましたね。
その間いろんな出会いや別れを経験してきたでしょうに…
何人分の人生を歩んだことでしょうか。
それでもまだ覚えてくれて・・・(T-T)
展開的におそらく大詰めなのでしょう。
ということで十分に準備することにしました。
まだ行けてない隠しダンジョンなどは後回しにして
闘技場やら取り逃した宝箱やらを回収してきました^^
ここだけでもだいぶ時間かけた気がしますが
そろそろ満足したので次回いよいよ進みましょうか!
未来のトウキョー、どんな街でしょうか。お楽しみに。ノクタン!
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