【ASTLIBRA ~生きた証~】#34「散り際だけはかっこいい」をどうぞご視聴ください。
ひでぶっ!!
説明不要なほど有名なセリフ(?)だと思います。
あべし!と並んでなぜか知っているんですよねー(笑)
どんな場面で出てきたのかとか全然知らなくても^^;
ちなみに制作秘話によると、「ひでぶ」は本来「ひでえ(ひどい)」とするところを
間違えて「ひでぶ」にしてしまったという話です(笑)マジ??^^;
そしてあべしと並んでこちらも割と有名なのが「たわば」というものもあります。
断末魔の叫び一つとっても伝説級ですよねぇ。
未来都市トウキョー。
もちろん現実とは全く関係のない街ですけども…
やはりどこかいずれこうなるのかという不安も漠然と感じる場所ですね。
住民がいる地区とは違い、ここは警戒区域らしく
放置されているとはいえ無人のガードはまだ動いていて
魔物よりも危険だという話です。
もし住民が迷い込んだらえらい騒ぎでしょうね…
敵の中でも個人的に一番危険だと思ったのが意外にもミニ戦車です。
空を飛んでいるやつとか巨大なやつとか色々いましたけど
戦車の攻撃がわかりづらいうえ高威力なので苦しめられましたね。
しかもただ決まった速度で左右を往復している空を飛ぶやつとか
こちらを見ると徐々に追ってくる普通の敵とは違い
戦車はこちらから一定の距離を取るように離れようとするので
設置型の憑依技などは空振りすることがあります。
こういう時は逆にこちらから離れると寄ってくるので
憑依技の場所まで誘導するといいでしょう^^
さて、例の下種い男改めカエル大佐がまたもや現れました。
ここで勝負をつけようということなのか今度はかなり本気です。
黒い機動兵器三体を何とか倒すとついに自ら降りてくるほど。
その見た目、クモというかカニというか
いや、これはノミだな!もうノミでいいやお前なんか^^;
宰相もかなりのものでしたが、こいつはほんと生理的に受け付けません!
倒したと思ったら背後からだまし討ちしようとするところとかほんともう無理…
ランカーさんがとどめを刺してくれた時スッと気持ちよくなってしまいました(笑)
大体こういう腐りきったやつが一人でもいると組織も腐敗していくので
ランカーさんは前からカエルを排除しようと狙っていたのでしょうね…
「任務のために」と言ってましたが・・・
多分アストレイアのためなのかなと。
さて、研究施設にたどり着きました。
ナグモが「ようこそ俺の家へ」とかふざけてましたけど
実は本当だった、とかそういうのはやめてくださいね?^^;
こういういい人そうな人が実は黒幕とかまあ割と見ますけど
びっくりはするしいいと思うんだけど、個人的にはあまり好きではありません…
結局王道の展開が好きなんですよねー(笑)単純なもので^^;
次回からここを進んでいくのですが
残念なことにこのエリアのメインBGMが著作権に引っかかってしまうので
今まで通り道中は大幅にカットしていきつつも
曲は差し替え…ると戦闘のSEなども消えるのが悲しいので
元の音量を下げてさらに新たな曲を足そうかと思っております。
視聴者先輩にはご迷惑をおかけしますがそんな感じでよろしくお願いします!
ちなみに流れていた曲はこれまたいい曲なので
機会があればぜひ聴いてみてくださいね^^
それではまた次回。ノクタン!
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